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2009年1月17日のブックマーク (2件)

  • ツッコミ役の10段階のレベル | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    ツッコミのレベル ツッコミのレベルを10段階で表現してみました。 一般の人だと、「ツッコミができる人」=「ボケにつっこめる人」くらいの感覚かと思いますが、プロのツッコミ役は非常に高度なツッコミができます。 技術的にレベルの高いツッコミ役というのは、プロの中だけでしか評価されず、世間的に評価されない(ツッコミのレベルを見る力がない)状況だと思うので、プロ視点でのツッコミのレベルを書いてみました。大体のプロは、このような感じでツッコミ役のレベルを見ていると思います。 以下、レベル0~10までのツッコミのレベルです。 Level 0 ツッコミが全くできないレベル。 まず、ボケに気づかない。 気づくが、ツッコミのセリフが浮かばない。 ツッコミのセリフが浮かぶが、タイミング良く言えない。 ツッコミのセリフを言えたが、ニュアンスや強弱など表現が間違っている。 Level 1 簡単なツッコミはできる

    nekonami
    nekonami 2009/01/17
    こんなに整った評価尺度は初めて見た。
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    nekonami
    nekonami 2009/01/17
    ていうか天才には勝てん。