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経営とプログラミングに関するnekoneneneのブックマーク (2)

  • サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ

    どうも、さっそ (@satorusasozaki) です。 ぼくは「シリコンバレーで世界を変えるプロダクト作る!」という目標を掲げ、3年前に渡米しました。最初の2年間はエンジニアとして活動し、3年目に現地で出会った4人の仲間とスタートアップを始めました。1年少し続けたのですが解散することになったので、今日は以下の3点を中心に、振り返りを書いてみたいと思います。 ・シリコンバレーで現地の人とスタートアップを創業するまで ・スタートアップな生活 ・スタートアップが解散する理由 シリコンバレーで現地の人とスタートアップをするのはどんな感じなのか、できるだけ具体的に想像していただけるように、私生活など、仕事以外のことも織り交ぜながら書いていきたいと思います。これからサンフランシスコ・シリコンバレーに来て何かやってみたいという人のお役に立てれば嬉しいです。 ・・・ スタートアップを始めるまで最初に、

    サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ
    nekonenene
    nekonenene 2018/06/16
    ビザのことまで書いてあり、とーーーっても役立つ記事
  • 派遣プログラマーが何故ヤバいのか [E] el cuadro

    何がヤバイって、あれですよ。 参加してるPJなんて潰れたっていい、むしろ潰れればいいのにと思っていること。 前エントリでは、IT業界の派遣は狩猟生活に似ていると書いたけど、実際派遣されているプログラマー(俺)が、体験してきたことを紹介してみる。 派遣は時間給 弱小ソフトハウスが、一括受託契約ではなく、派遣契約をしたがる理由はこれ以外にあるの?というほど、大事なこと。時間給制。受託契約だと、成果物に対しての対価になるのに対し、派遣契約の場合、かかった時間に対して対価をもらえる。経営者が大好きな「リスクが低い」方法。 (実はリスクが低いなんて妄想だけど。前エントリ参照。) できるだけ作業効率を落とす 時間給ということは、とにかく長い時間かかればかかるほどいい。同じ作業なら時間かけてやった人の方が偉い。なぜなら、そのほうが儲かるから。会社も人も。 何かにつけて、あーそれは難しいところですね。そ

    nekonenene
    nekonenene 2015/10/22
    やる気のない派遣やバイトを雇うとヤバイ話。愛社精神があればこういうことは起こらないだろうと和民は気持ち悪いことしてたのかもだけど、当然、愛社精神は強制的に産み出されるものではない。
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