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起業とチーム開発に関するnekoneneneのブックマーク (2)

  • どのスタートアップにジョインするべきか? その判断基準でいちばん大切なこと | Coral Capital

    7月末にGoogle退職して、Coral Capitalにジョインした私に対して、似たような感じの質問がいくつもメッセで飛んできています。 「スタートアップへの転職を考えているのですが、ここの会社をどう思いますか?」 「スタートアップに転職するときに考えるべきことは何ですか?」 質問者の属性で共通しているのは、スタートアップ企業や、そのエコシステム一般について、あまり詳しく知らないということです。このまま大手企業にいていいのだろうか、もっと良いキャリア機会があるのかもしれないと漠然とした機会損失の不安を感じているようです。特に新卒5〜7年目で1社しか知らないという人で、まだリスクを取りやすいライフステージにある人に多いようです。 自ら起業するとか、共同創業者としてスタートアップする起業家ではなく、大手や中堅企業を辞めてスタートアップに社員としてジョインする人に向けて、いくつか考えるべきポ

    どのスタートアップにジョインするべきか? その判断基準でいちばん大切なこと | Coral Capital
  • 創業初期のスタートアップは「余命1年でも一緒に働きたい」という人しか採用してはならない - 背筋を伸ばしてスタートアップするブログ

    前回のまとめ記事の続編です。 今回もこちらの記事『スタートアップのはじめかた: アイデア・プロダクト・チーム・実行 Part Ⅱ』から、特に重要だと思った点をまとめてみました。 スタートアップのチームビルディングや採用に興味ある方には参考になると思います。 タイトルにもつけましたが、今回の記事の中で特に印象的だったのがAirbnbを例にとった以下の内容です。 面接の際に聞かれた質問の中で有名なのは、「今、余命一年を宣告されたとして、それでもAirbnbで働きたいか?」というものでした。ブライアンは後に自分が少し狂っていたと認めました。今では余命が10年ならどうかという質問をしているそうです。 スタートアップが短期間で急成長を成し遂げるために必要なのは、不確定な未来を信じてどれだけ猛烈に働けるか。それだけ、採用基準は極限まで高くするべきという事ですね。 僕が働いているホットスタートアップとい

    創業初期のスタートアップは「余命1年でも一緒に働きたい」という人しか採用してはならない - 背筋を伸ばしてスタートアップするブログ
    nekonenene
    nekonenene 2019/02/13
    「(スタートアップが)成功するために重要なポイント」項目が特に参考になる
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