ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (3)

  • 猫専用電動循環水飲み機、塩ビパイプで華麗に自作

    の水飲みグッズとして、ウォーターファウンテンと呼ばれる、電動循環水飲み機があるのは、飼いの皆さまには既にご承知のことかと思います。あれも便利なんですが、部品が小さくて掃除しずらかったり、買ったのにが使ってくれなかったり、といった懸念がつきもの。購入にはちと覚悟が必要なアレを、塩ビパイプで自作してしまう事例を発見しましたので、さっそく動画をご覧ください。 ゴクゴクと水を飲むの名は、PePeちゃん。下段中央部に水を上へと吸い上げるポンプがついており、流水口から注ぐ水は、受け皿となるパイプに流れ込みます。穴と鎖を伝って水は中段のパイプにも溜まるよう設計されているので、さんは、上部から流れる水にペロペロと舌を出すことも、下部にたまった水をペチョペチョと飲むこともできます。マルチ吸水方式といったところでしょうか。 パイプの直径も大きめで、パイプを外して中を洗浄できるようになっています。メン

    猫専用電動循環水飲み機、塩ビパイプで華麗に自作
    nekoore
    nekoore 2015/04/02
  • 猫は、ローマの街や遺跡を気ままに散歩する(画像)

    歴史ある街で、たちは気ままに散歩しています。

    猫は、ローマの街や遺跡を気ままに散歩する(画像)
    nekoore
    nekoore 2015/01/28
  • 15匹の保護猫、屋内を泳ぐ鯉、働き者のルンバが同居する"スペシャル猫ハウス"(動画)

    気度と技術力の高いリフォーム事例の集まる「Houzz」にて紹介された、超絶カスタマイズハウス動画。カルフォルニア州のゴレタにあるというこの家の持ち主は、Peter Cohenさん。Houzzの記事によれば、現在の家を購入して間もなく、自宅近くでカップルのを保護。彼は自宅へ連れ帰り一緒に暮らすようになるのですが、すでに12匹以上のと暮らしていたそうで、の居住スペースを確保するため一念発起。元々住宅建築を生業としていたPeterさんは、その持てるスキルを遺憾なく発揮して、「これが...プロによる場のDIYか...!」と感嘆せざるを得ない匠の技満載の、スペシャルハウスが完成しました。居住スペースに張り巡らされたキャットウォークネットワークと、高速で移動するたちの様子を、まずはご覧ください。 Peterさんとともに暮らすのは、15匹の保護のほかに、同居人のManuel flore

    15匹の保護猫、屋内を泳ぐ鯉、働き者のルンバが同居する"スペシャル猫ハウス"(動画)
    nekoore
    nekoore 2015/01/26
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