春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
id:cayoさんからやって来た、はてなダイアラーが選ぶ「死ぬ前にカラオケでこの1曲だけは歌いたい!」13選は、その肝心の歌を熱唱している最中に、店員がドアを開けシーンとなった事で膨らんだ俺のいやらしい巨大無音空間を頬張らせたまま擬音化で言わせてみる。で。次はid:Oooooooooooooooさんがいつの日にか…ヨロシク!!
いつの間にやら華麗な復活を遂げた火災くん(id:kasai)から突然投げられたこのバトン。うーん。ちょっと悩んだ挙句、歌い上げるのはコレ! 『ナウシカ・レクイエム』 カラオケに入っていなくったって、アカペラで聴かせます。んで、途中でぶちっと切れたと思ったところで昇天。続けて『鳥の人』がフルオーケストラで流れます。 はい、では次のバトンは私と同じくカラオケ大好きっ子のかよさん(id:cayo)で!お願いします!!
というわけで3つ書きますお。 ジャッジおかしいだろ!俺の方が京子を愛してるだろ! それはそうなんでしょうが う〜アニマル! 根本的に勘違いなさってます ありがとうプロレス!さようならプロレス! 引退しないでください
とゆうわけで、長谷川潤さんと相沢紗世さんがツートップということで話は終わっとるわけなのやよ。もう反論ナッシング。やよ。それに、火災は半年も前から長谷川さんを紹介してきたので、その先見性には火災自身ホレボレするね。気になるひとは[素敵女子]で探せ。リンクは貼んない。メンドが臭いから。あと長谷川さんは朝っぱらから露出度が高すぎて、ハーフそしてハワイ育ちならではの正しい開放感とたっぷりとした腰まわりを満載でお送りしすぎ。しすぎなさい。もっとしすぎなさい。ついでに相沢さんもさらにしすぎなさい。 んで、この火災のツートップ説に反論くらわすのは思い当たるところひとりしかいないので、そのひとにバトン回しちゃうのな。 次はおーしまa.k.a.id:nekoprotocol 書きやがれってんだ。 そしてこれは余談なんだけど、「ハーフそしてハワイ育ちならではの正しい開放感」といえばmelody.さんもそうなの
「いや〜、朝剃ってきたんですけどね〜」 コンコン、コンコン。 「ほら、まだこんなに剃り残しが」 「うわっ本当だ。このヒゲをご飯にかけて、はい、ヒーゲーごーはーんー(ドラえもん」 やけくそ。
居酒屋さん 【左上】 おやつに食べたジェラート、私はコーヒーとヨーグルトで連れは抹茶とミルクの組み合わせを食べますた。ジェラート大好っき!! 【右上】 お酒は飲めないけど居酒屋にある食べものが大好きです。酒も飲まずにモリモリ食べます。主に肉とか揚げ物を。ひとりで。モリモリと。 【左下】 クレープシュゼット(たぶん)です。バターが燃えてます。本当はこれを頼みたかったのだけど、アルコールが入ってるとのことで、量がわからんかったので見送ったん。頼んだ連れに一口食わせてもらったらあったかいバターと冷たいアイスがほわっとしてて超絶に美味かった・・・!奇跡やで・・・。 【右下】 私が頼んだアイスです。黒蜜さんときなこさんがかかってる和風のアイス。あまり和風のアイスは食ったことなかったのだけど、美味しかったなあ。つか、食べものって何でも美味いんじゃね? おやつクラブ ケーキは大泉にある「プラネッツ*1」
『ハチクロ』は空虚な物語である。 そこには、物語の内実といったようなものは何もない。 物語が堂々回りをしているではないか、無駄に連載がひきのばされているのではないか、という不満をしばしば多くの人が感じながらも、それでもなおかつ「感動」させられてしまうのは、羽海野が高度な技術をもっているからである。 ライターの芝田隆広(サイト「OHP」管理人)が、羽海野に対して「類まれなバランスの良さ」を感じながらも連載引き伸ばしに不平を鳴らしていたのは(「ユリイカ」誌2003.11月号)、そのことの反映であるといっていい。 堂々回りをしている、連載がひきのばされている、という批判は、すなわち、筋らしい筋がなく、物語が必然的にくみたてられておらず、整序されていないことを意味する。たいてい『ハチクロ』とはどんな物語か聞かれて説明に窮するのはそこに原因がある。これが「物語の内実はない」ということの意味である。
タウ・ゼロ (創元SF文庫) 作者: ポールアンダースン,Poul Anderson,浅倉久志出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1992/02/23メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 35回この商品を含むブログ (77件) を見る二十歳を過ぎてこんなにワクワクすることがあるなんて! いやあ人間って素晴らしいですね。最強ですね。宇宙なんか目じゃないですね。 男女25人ずつ50人のクルーを乗せた恒星間宇宙船レオノーラ・クリスティーネ号の減速システムがぶっ壊れた。あのーすいませんー、亜光速のまま止まれないんですけどー。しかも、減速システムの修理のために船外になんか出ようもんなら、そこら辺を漂ってる粒子に亜光速でボコスカぶつかって一瞬で死んじゃうですけどー。どうすりゃいいの? うーん……更に加速だ!! スピードをあげて粒子の少ない空間まで飛んでいってそこで修理するんだよ!! いいねソ
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