Cute Overloadというサイトに色々と面白い動物の写真が載っていたので勝手にセリフをつけて紹介したいと思います。 「本当にこれでナメック星まで行けるんですね?」 「モザイクが消えた!」 「まだチャンピオンの実感ないな。寝てないからそのまんまやん。とりあえず早よ寝たい」 「人間なら誰でも覚醒することはあると思うけど、オレのは覚醒を超えたな。地上最強の覚醒やな。最近、『オレは人間かな?』と思うもん」 「俺がテポドンを止めているうちに早く!」 「八王子まで120キロか…」 「入った!入りました!」 「本部!応答願います!」 「おすぎは男子便!繰り返す!おすぎは男子便!」 「3丁目の三毛猫が5時に家出した」 「3丁目の三毛猫が5時頃に家を出た」 「3丁目のミカエルが事故で死んだ」 「サッチャー・ミカエルがジーコを忍びにした」 「ブッチャーがキャメルクラッチでアルシンドをハゲにした」
ネコプロトコルさんのセーラー服と虎眼流エントリを読んで、こ、これはと思ったので積極的に真似たい。というか、セーラー服の部分よりも虎眼流の部分に食い付いていきたい。つまり、世の中にある大体のものに虎眼流を付けたら面白くなるのではないかという発想である。とりあえず大元に「セーラー服と虎眼流」があるので今やってるドラマとかに付けてみたい。たったひとつの虎眼流14歳の虎眼流のだめ虎眼流虎眼流の歩く道嫌われ松子の虎眼流Dr虎眼流診療所2006渡る世間は虎眼流ばかりアンナさんの虎眼流虎眼流少女アカネ!水戸虎眼流わあほれ大抵面白いよ。俺には。全部一緒に見えるような気もするけど。虎眼流は全てを飲み込んでゆく。
ありえない作家が集まって、ありえないことをやっています。 なんだこれ。 名だたる漫画家や作家が、榎本俊二のえの素を基に「トリビュートした作品」を作り、また、えの素全200話の中からお気に入り作品をセレクトしてます。 萩尾望都がロール!、鶴田謙二がブリブリシャー!、あさりよしとおがロッパー!、山下和美がロッパー!、芦奈野ひとしがギャー!美川べるのが接着屋ー! いやもうホントにすごい。 参加作家は以下の通り。 今から読もうって人のネタバレになるのは良くないんですが、幾人かの作品の一部をトリミング。 これでも十分凄さが伝わると思うけど、本当にすごい部分はヤバすぎて載せられないくらい。 あさりよしとお 阿部和重 芦名野ひとし 岩館真理子 小田扉 王欣太*1 上野顕太郎 上條淳士 沙村広明 実川ジツ子 末永直海 生協の白石さん 竹谷隆之 寺田克也 鶴田謙二 鶴巻和哉 耕野裕子 萩尾望都 manzo
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
「ジュースとかお菓子に『無糖』『低糖』って書いてあると、『あ、こっち買おうかな』って思うんだけど、『ダイエット』って書いてあると買うのに抵抗があるんですよねえ」 複雑な乙女心やね。
「シグルイ」7巻の感想 その夜、大学での授業を終えたぎるが外出して二刻半 貧乏学生の生命線である財布の金銭感覚は既に失い 気がつけば書店の新刊コーナーの中にいた 秋田書店の刺客 チャンピオンREDは放財の名手である 「シグルイ」の単行本を平積みすれば ちょうど銭が飛ぶ距離にぎるは佇んでいた ■■■ 20日はシグルイ7巻の発売日だったか。20日の来訪者数が異様に多かったので驚いた。 というわけで、シグルイ7巻買ってきました。今宵はめでたき日にござる 「シグルイ」7巻の感想。あーん!虎眼先生が(ry ようやくまことの山崎九郎右衛門にめぐり合い申した。 ちゅぱ衛門きんもーっ☆の月日、今は悔ゆるのみ。 今日ただいまより、筋肉燃えとしての礼をとらせて頂きたく・・・・ 表紙は恒例のスケルトンモツ。藤木の顔がちょっと老けているような気が。 裏の「源之助の腸と虎眼の腸が硬く結びついていた
三、四十ページの短編たちのセンターにどんと鎮座する百ページ超えの中篇であるし、内容も北斎など日本の文化がてんこ盛りな作品だというわけで、戸籍という紙切れにジャパニーズと記載され、日本人というレッテルを貼られているおれとしては、感想のひとつも書こうかなと、そういうわけです。 オタクのエロゲー聖地巡礼よろしく北斎の富嶽二十四景の聖地巡礼をする女と、ネットの中に住まうことで世界に遍在するストーカーという恐怖の存在に昇華した男の話だった。この遍在ストーカーという概念が大笑いだったので、エーユーよりもサァーティースファークショーンな作品だった。 とはいえ、オチというかメッセージがちょっと社会派でこつぶっこだったので、読後感が困った感じではある。 80年代SF傑作選〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者: 小川隆,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1992/10メディア: 文庫購入: 1人 クリ
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