Join Quyo! Quyo(クヨウ)は、捨ててしまったモノの思い出をつづって共有するサービスです。 Sign in with Hatena ID カバヤ食品の製品にジューCっていうラムネがある.だいたい有名なのは筒状のケースにタブレット状に整形された固めのラムネが15粒ほど入っているやつだと思う. 「カラーボールソーダたち」っていうのはジューCブランドの商品の一つなんだけどかなり雰囲気が違って,すごい口のどけのいいラムネが糖衣で固められてる.ポリっと噛むとラムネの甘くてさわやかなのが口の中に広がるんだけど,くどくないのでコーヒーとの相性がとっても良い.しかもラムネなので砂糖だから,頭使ってるときめっちゃ助かる. とにかく最高で,身近なところでは大学生協のコンビニで買えたから重宝していたのだけれど,先週買いに行ったら陳列棚からスペースが消えていた. めちゃくちゃ悲しくて,普段だったら絶対
京都のゴミ大学の映像学部に入った。同級生たちは早慶に入ってどうしよもないくらいつらい。慶応の法に入ったかわいいマナちゃん、おそらく早稲田に入ったきれいなお顔でお尻のおおきなハルちゃん。二人を見ると「うわああああああああああああああああああ」ってなる。東京のどまんなかに住んでいたのに、ゴミな大学のゴミな自分は京都の僻地で一人暮らしをしている。地味に広い部屋でジュニアアイドルのブルーレイを見ているだけだ。ゴミ大学のほうから川沿いに向かって歩いて行くと、僕は気が狂いそうになる。とても大きな国立大学を見て学歴コンプレックスで死に、川沿いのカップルを見てこじらす。ヘトヘトになりながら、ゴミ大学に撤収すると容姿のいい性的魅力あふれるバカそうな女がちやほやされている。容姿コンプレックスで死にたくなる。「可愛いだけでちやほやとかふざけんな 死ね」と思いながら、その女に自分も発情していると気づく。そんな自分
これぞ"ジェレミー・スコット(JEREMY SCOTT)"の真骨頂ともいえるユニークな一足! 世界中のセレブが愛用したことで人気に火が付き、男女問わずに支持をあつめている"アディダス オリジナルス バイ ジェレミースコット(ADIDAS ORIGINALS BY JEREMY SCOTT)"。新作はジェレミー・スコット シリーズの中でも、不動の人気を誇るぬいぐるみの顔をあしらった"アディベアー(ADIBEAR)"のサンダルバージョンとなる。足の甲部分にテディ ベアの顔を大胆に配置、ストラップ部分もふわふわとした素材を使用して、遊び心あふれる一足に仕上げている。 現在は米国の一部ショップで販売が開始中。価格は$70。まだ日本国内でのリリース情報などは掴めていない。もしかしたら アディダス オンラインショップなどでも発売されるかもしれない。 (※2015年4月4日追記) 日本国内ではアディダス
私はちょっとした持病を患ってる。死ぬわけでも歩けなくなるわけでも激しい痛みが伴うわけでもないちょっとした持病。 16歳のある日、私はネットでこの病気を患った人間の末路、もとい人生のネタバレを見てしまった。 どうやらこの病気は福祉の網に引っかからない割に社会生活に支障でまくりということで 自分の未来にはハンデを抱えながら生き地獄みたいな人生を送るか生き地獄を味わう前に逃げて首を括るか、 の二択しかないという残酷な事実を知ってしまった。 流石に16歳のガキンチョが「お前はこの先何をどう努力しようと台無しな人生しか待ち受けていない」と宣告をされたのは相当堪えた。 その日からどんなに嬉しいことがあっても楽しいことがあっても「どうせ数年後には生き地獄しか待ち受けていないし長くは生きられない」というのがついて回ってきて、 すべての感情が何か嘘っぱちみたいに感じて、最終的には「死ねば全部解決するのだから
新人とベテランでは、同僚と一緒に仕事をした総時間に対し その1日が占める割合が違います。 例えば、新人とベテランが遅刻したとします。 ある同僚が1年間ベテランと一緒に働いており、 ベテランは優秀なことに今まで1回も遅刻をしていなかったとします。 同僚からすると、ベテランが遅刻した割合は 1日 / 240日 = 0.42% です。 一方、新人の場合。 いつもは真面目人なのですが、不運にも出社初日に遅刻してしましました。 同僚からするとその日初めて会う人なので遅刻の割合は 1日/1日 = 100% です。 同僚の印象は、 ベテランは、0.42%の割合で遅刻する人 新人は、100%の割合で遅刻する人 ということになります。 2日一緒に仕事した場合は 1/2 = 50% 10日なら 1/10 = 10% 1ヶ月(20営業日)なら 1/20 = 5% です。 極端な例ですが重要なのは「接する時間によ
インディーデベロッパーのNinja Robot Dinosaur Entertainmentは、同社が開発する新作ゲーム『Bunker Punks』の予約受付開始を発表するとともに、ファーストトレイラーを公開しました。 本作はローグライク要素を備えた、FPS+革命管理のハイブリッドゲーム。『Doom II』や『Wolfenstein』のようなクラシックFPSのラン・アンド・ガンに、レベルのランダム生成、RPG要素、永久死を加えたローグライクゲームプレイと、地下基地のリソース管理やアップグレードを行い、Bunker Punks運動を成長させるサバイバルシミュレーションが楽しめます。 クラシックFPSゲームプレイ - ハイスピードアクション、周回掃射、リロード無しの射撃など、90年代初めのクラシックFPSからインスパイア。 ランダム生成のレベル - レベルは毎回ランダムに生成。レイアウト、敵、
15:00 普段から死にたがってる俺が「今日こそ死ねそう」と思い立つ 16:00 部屋のゴミ捨てたり洗い物消化したり風呂入ったりしてそれから家を出た 19:00 日光駅に着く(日光駅から道路を歩いて3時間くらいのところに六方沢橋っていう橋があって、そこで飛び降り自殺をしようとしていた) 20:00 車の通らない道路を悠々歩いていると、脇の林から犬か狼か何かが雪を踏む音が聞こえて来る キャー怖いと走って逃げる ここで「あ、たぶん今回も死ねないわ」と悟る 21:00 日光駅に帰ってくる 宇都宮駅行きの最終電車が発車するまで46分待つ 24:20 自宅の最寄駅行きの最終電車を逃す 27:00 徒歩で帰宅 反省点: ケモノが怖いから夜はダメだ、次はもっとはやく家を出よう 飛び降り自殺はやはり怖い、どうして怖いかって痛そうだから怖い 痛くも苦しくもなく眠るように死ぬ方法って無いのかな、もういっかい探
なんかガッカリした。 当時の彼は、他人と違う自分でいたいという鋭さ、自分と世界の折り合いをどう付けるか考えて生き辛そうにしてるところがとても魅力的だった。わがままさとかイタさも表裏一体だったけど。触発されるところがあって一緒にいて面白かった。好きな映画や音楽や芸術について一晩中喋ったり、ニュースについて馬鹿みたいに真剣に話し合ったり。 でも今は変わってた。話してて良くも悪くも普通の人。楽しい大学生活を送った鈍感な同い年の男の子って感じ。 本人は生きやすくなったんだろうと思う。 彼と別れたあと何人かの人と付き合ったけど猛烈に好きって気持ちにはなれなくて、一生あの人が忘れられないのかなって引きずってたけど全然ときめかなくてガッカリしたと同時になぜかほっとした。 これからあの時くらい一緒にいて面白くて猛烈に好きになれる人と出会えることってあるのかなと考えるとすごくさびしい。
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