ハリウッド映画版「攻殻機動隊」の公開を記念したスペシャル漫画、「トニーたけざきの攻殻機動隊」が月刊ヤングマガジン4月号に掲載されています。トニーたけざき先生による渾身の攻殻ワールドに、ネットの海もざわついています。 なぜか戦隊シリーズ風 過去作「トニーたけざきのガンダム漫画」「トニーたけざきエヴァンゲリオン」ではオリジナルの絵柄を超画力で再現しつつ、原作キャラたちが絶対にしない言動で破滅的なギャグを繰り広げてきたトニー先生。今回の攻殻漫画でも原作者・士郎正宗先生のタッチで再現されたキャラたちが大暴走を繰り広げます。ついに「攻殻」までエジキになってしまったか……。 テンションMAXなトニー先生 作中冒頭ではトニー先生本人がキャラとして登場。実写映画化の報に歓喜しつつ、「よし! いまだにガラケー使いのこのオレが見せてやろう 未来を! 実写版『攻殻』を!!」と、トニー版「あったかもしれない実写攻
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