株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 モダンアート全般を知っているわけではないし、コンセプチュアルアートを語るための論理的な枠組みがあるわけではないのですが。 表現の対象領域ということで言うと、たぶん、これまでにすべての可能性が試されているように思います。鑑賞者が表現の対象に含まれるのなんかは70年代にやりつくされた感じがするし(自信なし)、アーティストのある記憶が表現の対象になっていて、それを反復的に鑑賞者の前で(ミュージアムで)再現して見せることがアートになっているというのがあったり。ある時刻にある角度である方向を見ると「はっ」とするアートがあったり。言葉で書いてもわけわからなくなるだけですが。 日
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