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2017年1月20日のブックマーク (5件)

  • 猫ドアを人間に開けてほしい猫

    との暮らしに役立つアイテムをアレコレ試したり、写真の撮り方を研究したり、日々のたちの行動を観察したり……。この連載では、スタパ齋藤が「飼い主目線」で、にも飼い主にとってもうれしいこと、とのシアワセな暮らしなどを研究していきます。 拙宅「うか」は、人間に「何かをせがむ」ような態度をよく示します。たとえば、遠くで「ニャ~ン! ミャァ~オ!」と言っているので何事かと思って行ってみると、日なたで裏返ってゴニョゴニョと動いています。そして、目が合うとまた「ミャーン!」とか。要は「撫でろ、遊べ」みたいな要求。人を動かすのが巧いかも、です。 アリガチなのが、「ドアを開けさせようとする」ことです。ドアの前で佇んで、こっちを見て「ニャ」とか言って、ドアをジッと見たりして。「うか」は、もちろん自分でドアを開けられますが、ナゼか人間にドアを開けてもらいたいようです。 そんな様子を収めた写真が

    猫ドアを人間に開けてほしい猫
    nekoqlo
    nekoqlo 2017/01/20
  • かわいすぎる猫の寝言 : カラパイア

    11匹のと暮らしている10 Cats.+さんの家の、モモさんはとにかく寝言を言うらしい。 小刻みに「んにゃ」とか、「にゃぁ」とか、もうかわいいったらありゃしないんだ。

    かわいすぎる猫の寝言 : カラパイア
    nekoqlo
    nekoqlo 2017/01/20
  • 70年前から続く、イギリスの公務員として働く猫たちの確執 : カラパイア

    省庁の違いによる不仲、政治家同士の確執。どこの国にもあることなのだが、英国では、公務員としての扱いを受けている同士でもその確執は70年前からあったという。 古くは1940年代、ウィンストン・チャーチル元首相付きの、ネルソンとネヴィル・チェンバレン元首相付きの、ミューニック・マウサーがむちゃくちゃ仲が悪かったことで有名だった。 現在では、イギリスでも英国首相官邸(ダウニング・ストリート)ネズミ捕獲長のラリーと外務・英連邦省所属のネズミ捕獲長、パーマストンの仲の不仲が度々報じられている。

    70年前から続く、イギリスの公務員として働く猫たちの確執 : カラパイア
    nekoqlo
    nekoqlo 2017/01/20
  • ピンクの「猫耳ニット帽」、トランプ氏抗議デモの象徴に

    米ニューヨークで、ドナルド・トランプ次期米大統領に抗議するデモのためにニット帽を編む女性たち(2017年1月17日撮影)。(c)AFP/William EDWARDS 【1月19日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領の就任式を20日に控え、全米数千人の女性たちが編み物にいそしんでいる。就任式翌日に首都ワシントン(Washington)で行われる、トランプ氏への大規模抗議デモのための「耳ニット帽」作りだ。 米ニューヨーク(New York)で活動する女優のウェンディ・ピース(Wendy Peace)さんも、その一人。生まれて初めて編み物に挑戦している。「ただの抗議ではなく、行動を起こそうという呼び掛けだ」と話す。 耳付きのピンク色のニット帽は、その名も「プッシーハット」。「かわいいちゃん」を意味する「プッシーキャット」という言葉と、「女性器」を意味する俗

    ピンクの「猫耳ニット帽」、トランプ氏抗議デモの象徴に
    nekoqlo
    nekoqlo 2017/01/20
  • 猫の足だけ撮ったのや寝転がってる猫とか貼っていく:ふぇー速

    >>77 自分も10数年野良撮り歩いてるからわかるけど、この茶トラの兄弟って 顔が綺麗(目ヤニとかついてないし)で毛ヅヤもいい。飼いのようだわ。そんなに痩せてないし。 外飼いなのかもしれんね。

    猫の足だけ撮ったのや寝転がってる猫とか貼っていく:ふぇー速
    nekoqlo
    nekoqlo 2017/01/20