特にすりすりしてくる時。 私が足を一歩踏み出そうとしているその場所に確実に先に進んですりすりしてくる。しょうがないので回り道をしようと別の方向に向かおうとすると、これまた一歩先にスペースを陣取ってすりすりしてくる。すりすりすりすり。はーすりすりすりすり。 ものすごく邪魔だし歩きにくいんだけどかわいいから許す。でもその代わり避けきれなくてたまに踏みかけちゃうのは許して。
![確実に進路妨害をする猫](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
猫たちはニートが空を飛ぶのを見た。雲の間を自由自在に飛び回り、腕を振り回せば雷が起こる。猫に人間のことは分からないが、きっとニートは神になったのだと思った。 ニートの家のおばさんは野良猫に餌を与えることで有名だった。そのことで地域住民とだいぶ対立もあったようだが、おばさんは気にしないで野良猫を集めていた。おばさんは「酒鬼薔薇聖斗が来てもうちの猫には指一本触れさせない」という。 おばさんのもとには県議会議員からフリーターまで、いろいろな人間が出入りしていた。なかにはホームレスまでいた。ホームレスは猫の餌だと言って公園で汲んだ水を持ってくる。おばさんは「あら、ありがとう」と言っておにぎりを渡した。ホームレスは猫の頭を撫でて帰っていった。 いろいろなひとたちが出入りしていたが、猫たちはおばさんの息子であるニートの顔を見たことがなかった。いちどだけ家のなかから「うるせえ、ババア」という怒鳴り声が聞
いつかやるとおもっていた。 今日未明、起きて餌をやろうとしたらちゅーるがしまいこんでいる三段ボックスの一番上が荒らされていた。 ついにやった。 ナナは普段いつもいる部屋から頑なに出ようとしない。出るのはトイレをするときだけ。 だから安心しきっていた。 「ナナ!お前だろ!」 と怒ると無視を決め込んでくる 「ナナ!もうちゅーるあげないよ!」 というと 「にゃーお」 と鳴いて寄ってくる。 心にはちゅーるのことばかり。 この泥棒猫!俺と過ごした11年間は一体…
犬が一緒に戦ってくれる系はちょくちょく見るんだけれども やっぱ犬のが絵になるのかな? <追記・ねこまとめ> 納得度の高いねこちゃんアイルー…ねこちゃん!オンラインのやつをやってフルフルに勝てなくて辞めた事がある マビノギのペット…やってた。多分今は買えない奴多数 虎もいるよ。だが犬を買ってた DQ10…仲間モンスターおりゅ。プリズニャン派だけど、ねこまどうの猫納得度は高い。ねこまどう転ぶと裏側がめちゃ可愛い。キラパンは有能だけど猫じゃない。ドラテンは早くアニマルゾンビを仲間にできるようにしろ。 ちょっと違うかなねこちゃんペルソナ5…キャラ自体はとっても可愛いけどデフォルメされすぎている エルダースクロールオンライン…やってた。でかいライオン女になってた FF7・DQ5…とってもかわいいけどでっかすぎるデショー?! FF14…耳が頭の上についてる獣人好きくない。ルガ子やってた。 BOF3とか
猫はふらーっと玄関から出て、壁に自分のオイニーをこすりつけながら歩いて、階段登って、 また壁にすりすりしながらうちの真上の階の部屋で立ち止まって、開けろという顔をした。 いや違いますから。
三十代独身男性で、猫を飼っている。五歳の雌。 最近この猫が、俺をベッドに誘うようになってきた。 夜十二時近くなると、俺がいる部屋の隅っこでうみゃうみゃ鳴き出す。 放っておくと三十分でも一時間でも鳴いている。 俺は猫のところに行って、話しかけながら頭を撫でてやる。 すると猫はするりと身を翻して、ベッドの方に歩き出す。途中で振り返り、にゃあと鳴く。 俺は猫についていって、ベッドに横たわると、猫は俺の胸の上に寝転がり、ごろごろと喉を鳴らし始める。 撫でてやると、俺の手に頭をごりごりとなすりつけてくる。撫でるのをやめると、じっと俺の目を見つめて、時折小さくにゃっと鳴く。 この状態が十分か十五分ぐらい続いて、そしたら猫は満足して俺の上から降り、ベッドの隅で一人で眠り始める。 これが毎日。 なんかこれってセックスみたいだなあ、と感じている。 そして、俺が人間のパートナーとしたいのも結局こういうことなの
今までタッパーに水をいれてやってたけど、あんまり興味を示さなかった。 カップに入れてやるようにしたら、水を入れ替えて置いた瞬間に顔をつっこんでペロペロ勢いよく飲むようになった。 猫は箱に入るのが好きだけど、カップに顔をツッコミたい習性もあるんだと思う。
猫をスツールの上に乗せて 「第1回ミケちゃん品評会! 優勝は~~~? ジャーン! ミケちゃんです!(わしゃわしゃわしゃ)」 とかやるのが楽しい
夏の間は、朝飯を食ってるときに膝の上に乗ってもすぐ「暑っ」という感じでどこか涼しいところに行ってたけど、涼しくなってずっと膝の上に乗ってる。
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