「天空の山城」として知られる岡山県高梁市の備中松山城に、西日本豪雨のあと猫が住み着き、観光客の回復に一役買っています。 猫は城の周りで暮らすようになり、市の観光協会の職員が地元出身の新選組の隊士から「さんじゅーろー」と名付け、餌や寝床などの世話をしています。 日中は城の周りを歩き回ったり、岩やベンチの上でのんびりくつろいだりしていて、訪れた観光客、一人一人を愛きょうあるしぐさでもてなす姿が人気を呼び、北海道から会いに来た人もいたそうです。 岐阜県から訪れた68歳の男性は「もともと猫は嫌いなのですが、これほど人なつこくされるとかわいいなと思います」と笑顔で話していました。 備中松山城は、天守の現存する日本一高いところにある城で、「天空の山城」として知られ、市の観光協会によりますと、観光客は西日本豪雨で大幅に落ち込んだものの、今月は前の年の同じ月を上回る7200人余りが訪れ、猫は「招き猫」とし
前回話題になったツイートは 今度は茶トラが 美術館に入ろうとする猫と、それを防ごうとする警備員。そんな攻防をとらえた写真が話題になった尾道市立美術館のツイートが、再び注目を集めています。どうやら今も攻防は続いているようです。担当者に話を聞きました。 映像『新規参入 New entry 』(H301005)スタッフ撮影の美術館周辺の猫スナップをご紹介。(spin off 2018、不定期配信) #尾道 #千光寺公園 #尾道市立美術館 #猫 #茶トラ #cat #onomichi pic.twitter.com/Qa9IJOFY3C — 尾道市立美術館 (@bijutsu1) 2018年10月5日 前回話題になったツイートは 昨年3月、尾道市立美術館のこんなツイートが話題になりました。 添付された画像には、じっと警備員の様子をうかがう黒猫が、自動ドアから入ろうとしたところを阻止されて、諦めて引
アタシ(富士額わがはい)には、愛用しているシャープペンシルがあるのですが、18年も使っているので、壊れないか、内心ひやひやしています。しかし、他のシャープペンシルを買ってきて、しばらく使ってみるも、結局この18年物に戻ってきてしまうのです。文具売り場で探しても、このシャープペンシルは見かけないので、大切に使わなくては…なんて考えていたのですが。 ある日偶然、出会っちゃいました!色ちがいの同じモデルのシャープペンシル☆そしてなぜか、さだまさしさんの15周年記念グッズ!今年でデビュー45周年らしいので、30年前のグッズのようです!…巡り合えたことに感謝☆ ☆こんな雑貨なマンガもあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com
スペイン語で「ネコの尻尾」を意味する新会社RABOがネコ専用の首輪型活動量計を開発中だ。 人間であればApple Watchをはじめとするウェアラブルなアクティビティーモニターデバイスによって健康な状態を保っているかを確認できるが、飼いネコのためのそうしたデバイスはまだ販売されていない。 そこで登場したのがRABOの首輪型ウェアラブルデバイス「Catlog」だ。人間が手首に巻く活動量計のようにネコの首に巻き、3軸加速度センサーによって、寝ているか、走っているか、歩いているか、水を飲んでいるか、餌を食べているかを判断。飼い主はリモートからネコの活動の様子を知ることができる。 Catlogにより取得したデータは機械学習により分類に割り当てられる。多くのCatlogが集めたデータが獣医との協力によって詳細な状態が判断できるようになり、活動状態に不審な点があれば警告が発せられるようになるという。ト
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