ごりゅご.com
Eye-FiカードをiOSデバイスで使う前に、Eye-Fiマネージャーのリレーモードをオフにして、写真がPCなどに自動アップロードされないようにします。これで、Shutter SnitchをiOSデバイスにセットアップ可能です。 セットアップを始めるには、まずiOSデバイスでEye-Fiにサインインします。すると、Shutter Snitchがカードを認識して、使用しているiOSデバイスの名前が、Eye-Fiカードが接続されているコンピュータとして、Eye-Fiマネージャーに表示されるはずです。もし表示されなかったら、リスタートしましょう。 これで、Shutter Snitchに新しいコレクションを作成できるので、カメラで写真を撮りましょう。写真を転送するには、コレクションへアクセスしている必要があります。アクセスしていれば、カメラで撮った写真が、iOSデバイスに数秒ほどで転送されるはずで
そのコード、長過ぎませんか? Code Condenseはヌメ革で作られたiPodアクセサリーです。 イアホンのコードがいろんなところで引っかかっていつもうんざり…。そんなストレスがなくなります! 余ったコードを巻きつけておけば、快適に音楽や動画を楽しめます。 フックでiPodケースに直接つけておくと便利。チャームとしてワンポイントにして使っても◎
iPhoneの新しいOS「iOS4」にアップデートすると、「ユーザ辞書」が使えるようになります。さらに文字入力の際、「顔文字キー」が登場しました(「^_^」マーク)。 顔文字をユーザ辞書に登録するときに、「かお」などで変換できるようにしている方もいらっしゃるかもしれませんが、どうせなら「顔文字キー」に割り当てたいですね。 辞書登録する際に少し工夫するだけで「顔文字キー」に顔文字を割り当てることができるので、以下に紹介します。 まず、「設定」より「一般」「キーボード」にアクセスします。 「ユーザ辞書を編集」という項目がありますので、選択。 登録したい顔文字を「単語」に。 そして、「よみ」に上記画像の記号(黒いスマイルマーク)を入力します。 この記号は「BLACK SMILING FACE」というもので、顔文字キーにこの顔文字を利用しているものがあるのでそちらから選択しましょう。 この記号はU
マウント弍号機とシガーソケットを備えることで、iPhoneを使用する環境はバッチリ。 更に快適に使用するためのiPhone操作時のグローブ問題も解決済み。 それでは、昨年大晦日の手芸をプレイバック・・・手袋だけに手芸。 オイラのウィンターグローブ RS TAICHI [DRYMASTER アームドRS ウィンターグローブ] 手首までしかないが、ナイロン生地のウィンターグローブみたいなもっさり感はなく、フィット感、操作性はすこぶる良し。 デザインが一見ウィンターグローブっぽくないのもポイント高し。 iPhoneのタッチパネルは静電容量式やさかい、グローブしとると操作でけへん。 ナビソフトやと一通りセットしてから走りだすんやけど、 信号待ちで地図の縮尺すらもでけへんのはホンマ辛いで。 いっそのこと指なしグローブにしよか。 なんでやねん。 なんとなく関西弁でスタートしてみた、意味はない。 さて本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く