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2019年1月11日のブックマーク (3件)

  • 平成の次の元号予想やってみた - Qiita

    $ yarn yarn install v0.18.1 $ yarn start yarn start v0.18.1 $ run-s aggregate perform yarn run v0.18.1 $ run-s gengo:aggregate yarn run v0.18.1 $ node lib/02-GengoCandidates/aggregate.js ✨ Done in 0.30s. ✨ Done in 0.89s. yarn run v0.18.1 $ run-s clean mkdir yarn run v0.18.1 $ del dist/* tmp/* ✨ Done in 0.42s. yarn run v0.18.1 $ node -e '[`dist`,`tmp`].forEach(d => { try { fs.mkdirSync(d) } catch(e

    平成の次の元号予想やってみた - Qiita
    nekoruri
    nekoruri 2019/01/11
  • エンジニアが平成の次の元号を予想する方法 - Qiita

    次の元号は何になるかが一部で話題になっていますね。 もうすでに予想している人も居るかもしれませんが、ロジカルなアプローチをして次の元号を割り出す方法を考えてみました。 年号対応システムのテストデータや近未来SFの創作にも役立つかもしれません。 間違いや改善点がありましたら、ご遠慮なく指摘して下さい。 年号の基準 「明治」の由来は何ですか?(「大正」、「昭和」、「平成」の由来は?) 上記の明治神宮の公式サイトによると年号の基準は以下の通りです。 国民の理想としてふさわしい意味を持つ 漢字二字 書きやすい 読みやすい 外国を含め過去に元号やおくり名として使われていない 俗用されていない さらに、四書五経、史記などの中国の古典から引用されています。 考えられる条件 上記の基準から導き出せる年号の条件は以下の通りだと考えられます。 漢字二字 国字ではない(中国の古典には日独自の字は存在しない)

    エンジニアが平成の次の元号を予想する方法 - Qiita
    nekoruri
    nekoruri 2019/01/11
  • 開発者が知っておくべきSOLIDの原則 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) オブジェクト指向プログラミングが、ソフトウェア開発に新しい設計を持ち込みました。 その結果、開発者は単一の目的を処理するために、全体のアプリケーションに関係なく、1つのクラスの中で、同じ目的や機能を持つデータを結び付けることができるようになりました。 しかし、このオブジェクト指向プログラミングで、分かりにくいプログラムやメンテナンスができないプログラムを防ぐことはできません。 そこで、5つのガイドラインがRobert C. Martinによって作り出されました。これら5つのガイドラインすなわち原則により、開発者にとって読みやすく、メンテナンスが可能なプログラムを作成しやすくなりました。 5つの原則は、S.O.L.I.Dの原則と呼ばれています(頭字語はMichael Feathereによって名付けられま

    開発者が知っておくべきSOLIDの原則 | POSTD
    nekoruri
    nekoruri 2019/01/11
    オブジェクト指向の中でSOLID原則が発見されたけど、本質的にはSOLID原則こそが本来あるべきモジュール化の性質であって、オブジェクト指向はそのための道具の一つぐらいに思っていた方が良い派