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2020年10月2日のブックマーク (2件)

  • アジア(Tokyo)に最適なAuth0リージョンを探してみる | DevelopersIO

    現在,Auth0のパブリックリージョンは、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアの3つから選択できます。 東京にあるデータセンターからAuth0にアクセスする場合、どのリージョンを選べばいいのか、ログインにかかる時間をもとに考えていきたいと思います。 ちなみに、Auth0のコミュニティでは地理的に近いオーストラリアを推奨していました。 やってみる 環境 New RelicのSynthetics(Tokyoを使用)を使って計測してみます。 計測は、Auth0のAuthentication APIの以下のエンドポイントを使用します。 Get Token(POST /oauth/token) User Profile(GET /userinfo) トークンを取得し、ログインユーザーの情報を取得するスクリプトをSyntheticsで取得し、可視化してみます。 Tokenの取得には、Resource

    アジア(Tokyo)に最適なAuth0リージョンを探してみる | DevelopersIO
    nekoruri
    nekoruri 2020/10/02
    え、オーストラリアやヨーロッパの方がアメリカより早いのか。地理的に近いオーストラリアはまだ分かるけどヨーロッパが思ったより早い。というかアメリカこれ詰まってね?
  • 位置情報や作業実績をリアルタイムに把握、中小製造業向けIoT化推進サービス

    テクノアは、中小製造業向けIoT化推進サービス「まるごとIoT」シリーズの新製品「Ez-Bee」の販売を開始する。ヒトやモノの位置情報や作業実績などをリアルタイムに把握、一元管理でき、製造現場のIoT化を推進する。 テクノアは2020年9月1日、中小製造業向けIoT(モノのインターネット)化推進サービス「まるごとIoT」シリーズの新製品「Ez-Bee(イージー・ビー)」を同年10月1日に発売すると発表した。価格は、Ez-Bee基ソフトが30万円から(ハードウェア、設定作業費は別)で、月額利用料は1万2500円からとなる。 Ez-Beeは、WHEREと共同で開発。テクノアの生産管理システム「TECHS」シリーズとWHEREが提供するIoTインフラ「EXBeaconプラットフォーム」を組み合わせることで、ヒトやモノの位置情報や作業実績などのリアルタイムな把握、一元管理が可能だ。 工場内にEX

    位置情報や作業実績をリアルタイムに把握、中小製造業向けIoT化推進サービス