情報処理推進機構(IPA)が主催する若者向けのサイバーセキュリティーの研修合宿「セキュリティ・キャンプ」が7日、東京都内で開催された。論文課題などで全国から選抜された中学生から大学生の約100人が参加した。会場でのリアル開催は4年ぶりで、講師や他の参加者同士での活発な交流が行われた。セキュリティ・キャンプは2004年に始まった、主に22歳以下を対象とするサイバー人材育成のための取り組み。経済産
こんにちは。LayerXのデザイナー、saikoです。 Fintech事業部として、三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)に出向し、色々なデザインに関わるお仕事をしています。 今回は、新たに「MDMの日本語表記ロゴ」を制作することになったので、制作過程で気づいたことを共有したいと思います。 文字とフォントは奥が深いね。 制作のきっかけ少し前に、広報担当の方から 「今の英字だけのロゴは正直読めない(視認性が高くない)し、他の三井物産グループ会社との違いがぱっと見でわからない」 との意見をいただきました。 言われてみると確かに、三井物産グループ内にはMDMと似た名称の会社があったり、英字ロゴだけで見比べると違いが分かりづらかったりと、初見で「MDM」だとすぐに認知しづらい印象がありました。 左のシンボルで三井物産だとわかる方は一定いるものの、会社名は覚えづらいかも🤔今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く