2020年10月9日のブックマーク (1件)

  • 次世代のフォント技術 バリアブルフォントの世界 - ICS MEDIA

    補完するのは登録された軸のみになります。たとえばitalの値が1種類しか登録されていないフォントitalの値によらず一定の傾きをもちます。 オプティカルサイズとは、サイズに連動した文字のスタイルです。フォントサイズが小さなときは簡略化された表記、大きなときは細かく装飾されたフォント、というように設計されることがあります。 標準ではフォントサイズに依存しているため手動での変更はできませんが、一部のフォントでは変更が可能です。先ほどのデモにおいても、オプティカルサイズに応じて文字バランスが微妙に変更されることが確認できますね。 Roboto-Flexフォントを例に バリアブルフォントはまだそれほど普及していないこともあり、入手元がそれほど多くありません。今回は、オープンフォントライセンスで配布されているRoboto-Flexフォントを使用します。 GitHub - Roboto-Flex 記

    次世代のフォント技術 バリアブルフォントの世界 - ICS MEDIA
    nekosann_08
    nekosann_08 2020/10/09
    2010年頃から一般化したSVGですら現状使えたら、みたいな感じだからなあ。代替わりが2年ぐらいで完全に完了してほしいのである。