2019年9月27日はてなブログとお名前.comでグーグルアドセンスに合格しました。 1度目の申込で1日で合格です！良かったよ～。 2019年9月25日に申請して「お客様のサイトにリーチできません」エラーです。 要するに、「Google Adsense(グーグルアドセンス)」側が 私のブログ　https://www.jmangasuki.com/　を見つけることが出来ないという意味だというのはわかりま す。 サイトを見つけられないので当然、審査までも行きません。 そのまま登録を何度かやりなおして申請し続けたら 「コードをチェックした回数が多すぎます24時間経ってからもう一度チェックしてください」 のエラーで何もできなくなりました。 そこから調べ始めてお名前.comの有料オプションが転送が絶対必要だということが分かり とにかくお名前.comの有料オプションにお金払って転送です。 転送の反映が

最近はてなブログのグループというのを知って、ひきこもりやニートグループのブログをちょくちょく覗かせてもらっています。グループといえばエロゲの感想書いてる人全然見つからないんだけど。そういうブログかグループあったら紹介して欲しいわ。 見てて思うのは、しっかり自分と向き合って前に進もうとしている人が多いってこと。 なんでや！ひきこもりニートって何もやる気のない無気力な人ばっかりのはずやろ！ てか私がそうでして、私はほとんどの時間布団の上でぼーっとしていて特に何かをやりたいとか思うことがない。 このブログも、週二更新をノルマにしていなければ全然書かないだろうしゲームや本も消化しようと思わない。 このブログに感想書くというノルマを課してなかったらゲームとか一つクリアするのに数ヶ月以上かかります。 モニタの前に座るのしんどいんすよね。寝ながらKindle読むとかなんJとかまとめサイト眺めてるのが一番

どうも、しがないサラリーマンのよしくんです。 しがない僕が最近暇つぶしに観に行くブログがあります。それは高知の山奥でプロブロガーとして活躍なさっているイケダハヤトさんが書いているまだ東京で消耗しているの？というブログです。 このイケダハヤトさんは結構世の中のサラリーマンに喧嘩を吹っ掛けるようなことばかり主張しているのでたびたび炎上しています。 例をまとめると、 •残業してるサラリーマンって暇なの？まじ無能だな •単身赴任とかってなんの罰ゲーム？ •いつまでも東京になんかいないでさっさと高知来いよ！ などなどです。まあみんなが心の底では思ってるけど仕方がなくやっていることなんかを素直にずばっと主張しちゃってるから反感をかってしまっている感があります。良くも悪くも素直なのだと思います。 もはやここまで来たらイケハヤ大先生と及びすることにします。 一方の、肉級さんのブログはアンチイケダハヤトを全

お盆で姉夫婦が帰省していました。 僕も実家にいたので、 姉夫婦とその子供たちと会いましたね。 相変わらずニートをしていたので、 姉にとうとう自分の会社を紹介されました・・・。 1.姉の会社について 2.姉の会社でIT事務の募集があるらしい 3.姉弟(きょうだい)で働くということ ----------------------------------------------- 1.姉の会社について 姉の勤めている会社は、学習塾だ。 姉が新卒の時に入社して、今は10年目近くになる。 ある程度の役職についているのかもしれない。 結婚当初も、旦那より稼いでいると言っていた。 そんな姉の会社だが、結構きつい所であるだろう。 姉は新卒後、その都内にある会社（学習塾)に入社した。 大学時代も姉は一人暮らしがをしていたが、 社会人になっても一人暮らしをしていた。 しかし、会社に勤めてからしばらくすると、 週

みなさんは今日もどこかで不器用にこの日々ときっと闘っていることだと思います。お疲れさまです。ぼくは、不安に駆られてばかりいます。お酒が飲めないので、フルニトラゼパムを飲んで、意識を薄弱にさせて、不安から逃れようと足掻いています。お酒が飲めたらいいんですけどね。きょうは、作業中に、うっかり指を切ってしまって、血が出て、事務室に行って、事務員のおばさんに伝えたら、消毒液をチョンチョンしてくれて、絆創膏をもらって、その際、「大丈夫ー？」「大丈夫です」「自分で巻ける？巻いてあげようか〜？」「できるわ！！」などとお喋りしました。まぁ、どうでもいいんですけど……お風呂に入るときに、もう治ってると思って絆創膏を外して、シャンプーしたら、切った箇所が染みます。ぜんぜん傷口が閉じていません。鉄板ですっぱりいったので、やっぱりなかなか閉じないですね。お風呂から出て、絆創膏を巻き直そうと思ったら、家のどこにも絆

こんにちは。谷口です。 ITエンジニアの転職やプログラミング学習に関する仕事をしている私ですが、学生の頃は文系の学部に所属し、プログラミングには全く触れたことがありませんでした。 新卒の時はそんな状態で、自分に特性があるのかどうかもよく分からないまま、面接をしてくれた人事担当者の「プログラミングは研修を受ければできるようになるから大丈夫」の言葉を信じて、受託開発をしている企業に入社しました。 そして新人研修で生まれて初めてプログラミングに触れ、勉強する中で、一歩進もうとする度につまずき、進んだと思ったら二歩前に覚えたことを忘れ、ということを繰り返しながら、何とか働いてきた時期がありました。 プログラミングのプの字も知らなかった新人の頃にどこでつまずいてきたかを思い出しながら書いてみたいと思います。 ■代表的なつまずきポイント ◆1.Hello Worldの段階からつまずく 研修で最初に勉強

前回、【ニートの就職活動④】で、面接して、合格したことを書きました。 aoi-ai.hatenablog.com このため、【就職活動】は④でいったん終了です。 【ニートの就職先決定】の実況を開始しようと思います。 私の苦悩をとくとご覧ください！ 会社に必要書類を取りに行った 部署の責任者から、衝撃の言葉 私のメンタル 会社に必要書類を取りに行った ３日前、就職の際に必要な書類や、手順の確認行きました。 約束は１０時。 早い。やっと深い眠りにつくくらいの時間です。 相手を思いやって、午後にしてほしいです。 服装はどうする？！けっこう直前まで悩みました。 スーツで行くのもおかしな気がして、白シャツに綿のパンツという、ラフだけど、少しかっちりした格好で赴きました。 ついて、話を聞くと、必要書類ってたくさんあったんですね。 転職は二回目だけど、４年前のことなので忘れてました。 サインしたり、なん