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社会とオリンピックに関するnekotankのブックマーク (2)

  • 五輪に来た外国人がコンビニで「ハマったもの」

    1つのオリンピック会場から他の会場へと、気だるくバスに乗っていると、おいしそうなものが次から次に目に入ってくる。ラーメン店、焼き鳥屋、寿司屋――。 それらはすべて、薄く色のついた窓ガラス越しに見えている。まるで、この先会うこともないであろう人々や、べる機会もないであろうべ物の幻想を見ているかのようだ。 オリンピックを支えている「コンビニ」 これには妥当な理由がある。現在、日は緊急事態宣言の最中だ。新型コロナウイルス感染症の陽性者数は増加の一途をたどっている。オリンピックを取材する記者である私のような外国人を何千人も街に解き放ち、レストランや居酒屋へ行かせてしまうのはおそらく軽率だろう。とはいえ、私たちだってべなければならない。 オリンピックの開催を支えているすごいものを教えよう。東京の24時間営業コンビニエンスストアだ。日ではコンビニという通称で親しまれている。 歴史的に見てもほ

    五輪に来た外国人がコンビニで「ハマったもの」
  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

    nekotank
    nekotank 2010/02/17
    この間のナビスコもそうだと思う。
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