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2012年3月27日のブックマーク (3件)

  • 今更ながらVistaのフォントについて - espresso3389の日記

    うち会社のアプリをVistaで動かすと、これまでのデベロッパー全員User権限作戦が功を奏しているだけあって、Vistaで動作しないソフトはほとんどありません。しかしながら、ダイアログのフォントがTahomaなのが微妙に哀愁を誘います。これについて調べてみると、 Fonts (Segoe UI) にある程度の情報がまとまっていることに気づきました。今までは(2000以降)、"MS Shell Dlg 2"を使うことが推奨されていましたが、どうやら、Vista以降では、素直にフォント名を指定しろということになっているようです。 そして、面白いのは、 For Segoe UI, use a 9 point font size or larger. The Segoe UI font is optimized for these sizes, so avoid using smaller siz

    今更ながらVistaのフォントについて - espresso3389の日記
  • Perlメモ

    複数のプロセスでロック状態が異常であると判断し,そのうちの 1つがロックを解除したことにより,別のプロセスがロックしたにもか かわらず,先ほどロック状態が異常であると判断したプロセスによってこの正常なロッ クを解除されてしまう可能性があります. この方法の問題点は,異常なロック状態を解除する操作が正常なロック状態をも 解除できてしまうことにあります.逆に言えば,異常なロック状態を解除する操作に よって正常なロック状態を解除できなければ問題ないわけです.そのためにはどうす ればよいのか? 答えはロック状態が常に変化していけば よいということです.そして,これを実現するのに都合がよいのが rename による方法になります. 最初のスクリプトで説明しますと,ロックファイルが lockfile という 名前のときがロックが解除されている状態で,lockfile987654321 のよう に後ろに

    nekotank
    nekotank 2012/03/27
    改行コードではまったので
  • WindowsのUTF-16出力で文字化けが発生する - Perl

    多くの方がWindows上でPerlを使うさいにActivePerlを使用していると思います。私もその一人ですがちょっと前大きな問題に直面しました。 「UTF-16出力すると文字化けが発生する!」 そうなんです。過去の記事で日語の扱いについて紹介しました。じつは、あれらの設定でMac OS X 等で処理しているぶんには問題ないのですがWindows上でActivePerlを使って出力すると特定の文字が化けてしまいます。 特定の文字というのは「上」等の文字コードの中に「0A」なんていうバイナリーデータを含んでいる文字です。 use utf8; binmode STDOUT, ":encoding(cp932)"; binmode STDERR, ":encoding(cp932)"; binmode STDIN, ":encoding(cp932)"; #-書込先ファイルの文字コードを指定