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2018年3月16日のブックマーク (3件)

  • 「田村ゆかり BIRTHDAY LIVE 2018」ライブレポート | アニメイトタイムズ

    京王線電車内にて 川野:ご無沙汰です。土、日のライブはどうでしたか? 石橋:最高でしたよ。今回、いつもとかなり構成が違っていて、カバー曲やキャラソンを披露したりとこれまでにない感じだったんです。 そして、これは“僕たちファン”の考察なのですが、2日目のライブのラストで歌ったのが松伊代さんの『センチメンタル・ジャーニー』だったんです。その歌詞に「まだ16歳だから」ってフレーズがあるんですが、ゆかりんって17歳じゃないですか? 川野:(一瞬の間)そうですね。 石橋:(い気味で)でも、その前に『恋のタイムマシン』を歌っていて。ゆかりんはここで、タイムマシーンに乗って16歳に戻ったんじゃないかと。そして、今日の誕生日で17歳を迎えるんですよ。 川野:なるほど。 石橋:今日って5年ぶりのバースデーライブなんです。僕は前回も行っていたのですが、普通ならサプライズがありますよね? でも、今回はどうな

    「田村ゆかり BIRTHDAY LIVE 2018」ライブレポート | アニメイトタイムズ
  • デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner

    配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。 一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。 なんとなく落ち着いていて物足りない場合、色相環で反対の色をアクセントカラーに持ってくるとインパクトがでる。この色相環の反対の色を反対色や補色といったりもする。 逆にガチャガチャして色がうるさい場合は、色相環の隣り合った色数色を選び配色することで全体的にまとまった印象になる。この色相環の近くにいる色のことを近似色と呼ぶ。 配色を決める場合、いくつかの軸があるが、何を表現しなければいけないかというテーマによって配色を

    デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner
  • 花粉を水に変えるマスク、その効果は医学論文で明らかに⋯なってないよ❗ | 五本木クリニック | 院長ブログ

    花粉症にお悩みの方が注目しているマスクがあります。派手に宣伝をしているので花粉症じゃない人も目にしたのでは? 宣伝しまくりの花粉を水に変えるマスクは疑問符多数このマスクの効果を実証したエビデンスとしていつか持ち出される可能性がある医学系論文が存在します この論文ですが、実はツッコミどころ満載であり、この論文を基にして 「医学的研究で効果が実証された花粉を水に変えるマスク❗」風のアフィリエイト広告が氾濫する前に先制攻撃をしておきますね。 これは某私鉄社内の広告、全車両このマスクのポスターで埋め尽くされていたとの話も耳にしました。 花粉を水に変えるマスク⋯その仕組みを化学式で考えてみると無理花粉症の原因は皆さんご存知のように植物の花粉ですよね。特に問題となっているのはスギの花粉です。花粉とういうのは、植物が次世代を生み出すためのタネであるわけで、植物の遺伝子が含まれています。遺伝子があるという

    花粉を水に変えるマスク、その効果は医学論文で明らかに⋯なってないよ❗ | 五本木クリニック | 院長ブログ
    nekotank
    nekotank 2018/03/16
    花粉って水に変えられる時代になったのかすごいなーって思ってたけどんなーこたないというオチ。