タグ

@ITに関するnekotankのブックマーク (2)

  • そのコード、誇れるに足らず。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■自分の課題 IT仕事をやってる以上、技術革新に否が応でも追いつかないと、仕事ができなくなってしまう。自分の敵は、というより追いつくべき対象は技術だ。そう考える人は多い。 しかし、当はそんな血眼になってまで、追いかけなくてもいいものだったりもする。よくいないだろうか?新しい技術覚える前に、きちんと人が読んで分るコード書け!と言いたくなるような新人。新しければ凄い!という変な考え方のプロジェクト・マネージャやお客さん。 新しい、古いという基準で物を見ていては振り回されるだけだ。その前に、やるべき事という課題があるはずだ。外にある技術を見る前に、目の前にある課題を見よう。クリアするのに必要なものは、新しい技術とは限らない。必要なものが、必要なだけあればいいのだ。 ■

    そのコード、誇れるに足らず。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
  • 「こんな勉強会に参加してみたい」を妄想する - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ時事争論(17) 「こんな勉強会に参加してみたい」を妄想する @IT自分戦略研究所 2011/6/17 第16回│ 1 2│次のページ 勉強会への参加で得られるものは多い。技術的な刺激はもちろんのこと、新しい人との出会いもある。だが、「もっとこんな勉強会があったらいいのに」「このテーマでいろいろな人と話し合ってみたい」と思ったことはないだろうか? 5月のお題は「勉強会妄想」。コラムニストに、「こんな勉強会に参加したい/開催したい」という意見を自由に執筆してもらった。 ■失敗したベンチャー企業のエンジニアから学ぶ「失敗論」 『30過ぎで5社目でした。』のけいいちっく氏は、2つの勉強会を提案している。 1つ目は「敗軍の兵、兵を語る」会。失敗したベンチャー企業に勤めていたエンジニアが、「なぜ会社が失敗したのか」について赤裸々に話し、その失敗から学ぶ勉強会だ。 この勉強会を思いつい

    nekotank
    nekotank 2011/06/20
    tea.trac は勉強会ティパーティに近いかも(参加したことないけど)
  • 1