3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。
Mac mini で BootCamp している Windows 7 に、「Windows 10 を入手」アプリのアイコンがやっと表示されたので、遅まきながらこっちも予約しようと思いきや・・・ 「申し訳ございませんが、この PC では Windows 10 を実行できません。」 え? ??? 意味がわかりません。 「Windows 10 を入手」アプリの通知が表示されているのに、非対応? てか、Windows 7 Ultimate SP 1 が元気に動いてるんですけど! 「レポートの表示」をクリックすると。 「この PC は Windows 10 を実行できません」 「CPU がサポートされていません。」 CPU が対応していない? Mac mini Late 2009 Core 2 Duo P8700 2.53GHz ですが。 (?o?) ぐぐってみても、Core 2 Duo の動作実績
Windows 2000やXPに含まれる不要コンポーネントを省いたり、Service Pack(以下、SP)を適用したインストールCDを作成できるソフト「nLite」v1.0.1が、7月13日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「nLite」は、自分好みにカスタマイズしたWindows 2000/XP/Server 2003/XP x64/Server 2003 x64のインストールCDを作成できるソフト。本ソフトを使用して、Windowsに標準で含まれるコンポーネントからユーザーが必要としないコンポーネントを削除すれば、OSが占めるハードディスクの使用量を軽減できる。また、SPやセキュリティ修正プログラムなどをあらかじめ適用させたインストールCDの作成も可能。なお、動作には.NET Framework 2.
“Windows Update”で公開されている各種ファイルを一括でダウンロードできるソフト「Windows Updates Downloader」v2.24が公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPでの動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「Windows Updates Downloader」は、マイクロソフトの“Windows Update”で公開されているファイルを一括ダウンロードできるソフト。インストールCD作成ソフト「nLite」で、セキュリティ更新プログラム適用済みのOSインストールCDを作成する前に、本ソフトで更新プログラムを一括ダウンロードしておくと便利。 本ソフトでダウンロードできるファイルは、セキュリティ更新プログラムのほか、.NET Fra
はじめに Windowsの操作の基本はGUIですが、ファイル操作などを手早く行うためにコマンドプロンプトを使うこともあると思います。本稿では、Windowsのコマンドプロンプトをより便利に使うためのちょっとしたテクニックを10個紹介します。 対象読者 Windowsのコマンドプロンプトをある程度使ったことがある方 動作確認環境 Windows Vista Windows XP 一部の機能は、Windows XPでは利用できません。本文内で都度補足します。 コマンドプロンプトからエクスプローラに移動する コマンドプロンプトで作業中に、カレントディレクトリのファイルをエクスプローラで操作したくなることがあります。たとえば、カレントディレクトリにあるいくつかのファイルをほかのディレクトリにコピーする場合、各ファイルの名前をキーボードから入力するより、マウスを使ったほうが簡単です。そんなときに便利
日曜日です ところで、今の Windows XP 機 4 年前の 12 月に買った ちょうど 4 歳 ノートなのにバッテリ 5 分くらいしかもたない 買い替えよう というわけで、 Windows Vista 搭載パソコンを買いにいきました。 いざ、秋葉原! 秋葉原にて ネットブックとかイーモバイルの勧誘に目もくれず、安いパソコンを探す。 で、結局 \99,800 + ポイント 10% で http://www.acer.co.jp/products/notebook/tm5730/index.html を買った。 買った理由としては、 比較的安かった メモリが 2 GB で 1 スロットしか使ってない 2GB 足して、 2 GB + 2 GB のデュアルチャンネルで動作させたい メモリはパソコンのポイントで買える という感じ。 どのメモリが、デュアルチャンネルで動作するか分からなかったので
まぁ、そこは100歩譲って仕方ないにしても、パソコンを買った時には箱の中で行儀よくしていたはずの梱包CDがない場合とかは輪をかけてめんどくさいんですよねー。アクティベートするのにネットに繋がってなかったりも問題だし。これってWindowsユーザなら幾度か通って来た道ではないでしょうか? サイト「Online Tech Tips」にWindowsXPの再アクティベートを回避する方法が記述されていたので紹介させて下さい! しかもやり方はファイルをひとつコピペするだけ。 システムをすっからかんにしてしまうその前にWPA.DBLのファイルをSyste32ディレクトリの中からコピーしメモリースティックなどのサムドライブやその他の外部機器にコピーしておいて下さい。システムをロードし終わったあと、ブートメニューからセーフモードでパソコンを起動し、先ほどコピーしておいたWPA.DBLのファイルをSyste
前回の記事では、プリインストールOSであるWindows Vista Business/Home Basicの環境でテストを行った日本ヒューレット・パッカードの「HP 2133 Mini-Note PC」。今回は、よりハードウェアに負荷が少なくてすむWindows XP Professional(SP3)をHP 2133に導入してテストを行った。 まず最初に確認しておきたいのは、全2モデルで構成されるHP 2133のうち、標準でOSのダウングレード権があるのは、Windows Vista Businessを採用した上位のハイパフォーマンスモデルだけだ。ダウングレード権の詳細は「Windows Vista のダウングレード権(旧バージョンソフトウェアの使用)について」を参照してほしいが、日本HPではOSのリカバリメディアキットを販売(3150円)しているほか、ユーザーが手持ちのパッケージ版メ
PCを引っ越す際、またはOSを再インストールする際に、ソフトウェアの再インストールというのは厄介な作業だ。何本、もしくは何十本というソフトを順にインストールする作業自体も厄介だが、以前の環境でインストールしていたソフトを覚えておくこともかなり面倒だ。そのために事前に紙に書き出したりするが、そうした行為自体、たいへんな労力を伴う。 Windowsやインストールしたソフトのプロダクトキーを調べるにはこちら インストールしたソフトを自動でリスト化してくれれば――という要望にぴったりなのが、今回紹介する「プログラムの追加と削除 一覧出力」だ。機能は読んで字のごとくで、インストールしているソフトウェアの一覧を出力すること。CSV形式のファイルとしても書き出せるので、PCを引っ越す場合や、OSの再インストールによってこれらソフトウェアをインストールし直さなくてはいけない場合でも、わざわざメモをとる必要
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