死者を供養する「清明節」の今月四日、山東大学の孫文広・元教授が何者かに襲われ、重傷を負うという事件が発生した。一九八九年の天安門事件で失脚し、十六年間続いた自宅軟禁後の二〇〇五年一月に死去した趙紫陽・元共産党総書記の墓地を訪れたところ、襲撃を受けたのだ。また、ある人気コメンテーターのウェブサイトでも、趙元総書記の軟禁を批判する書き込みが行われた後に閉鎖された。 //→続きを見る
立憲民主党の野田佳彦代表は就任翌日、新執行部を発足させたが、一部の議員は総会を欠席し、不満をあらわにした。野田氏は代表就任演説のあいさつで「ノーサイド」と呼び掛け、党が一つになって自公を過半数割れに追い込み、政権交代を目指すと決意を誓ったが、前途多難なスタートだ。
遺棄化学兵器 2012.2.24 日本政策研究センター研究員 濱口 和久 凋落著しい民青 2012.2.17 著述家 安東 幹 北方領土の日 2012.2.10 日本大学大学院非常勤講師 乾 一宇 国際化求められる就活 2012.2.3 コラムニスト 桑野 拓郎 日本の生命線「沖ノ鳥島」 2012.1.27 日本政策研究センター研究員 濱口 和久 崩壊寸前の日本共産党 2012.1.20 著述家 安東 幹 求められる複眼的見方 2012.1.13 北翔大学教授 加藤 隆 不安の時代と日本 2012.1.6 元道都大学教授 佐藤 義信 南スーダンPKO 2011.12.30 日本政策研究センター研究員 濱口 和久 御皇室の自治と自律 2011.12.23 弁護士、憲法学会会員 南出 喜久治 北朝鮮の挑発 2011.12.16 拓殖大学国際開発研究所・アジア情報センター客員研究員 高 永喆 橋
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