Asia: Analysis, Research, & Events | CSIS
CSIS's Asia portfolio includes the broader Asia Program encompassing numerous endowed chairs and programs — the Freeman Chair in China Studies, the Japan Chair, the Korea Chair, the Economics Program, the Chair in U.S.-India Policy Studies, the Southeast Asia Program, the China Power Project, the Australia Chair, and the Trustee Chair in Chinese Business and Economics. Asia also features heavily i
「ジャーナリスト同盟」通信:本澤二郎の「日本の風景」（８８１） - livedoor Blog（ブログ）
＜米諜報機関・ＣＳＩＳ＞ ２１世紀を「平和の世紀」と期待していた人類をあざけるような混乱・混迷の昨今である。この間、気付くと日本も妙な雰囲気に包まれている。衆参本会議場に日の丸が登場し、それに拝礼する総理・閣僚らの異様さだ。首相官邸の記者会見場にも日の丸だ。日の丸がいつの間にか「神聖な国旗」に格上げ、威力を発揮している。誰の指示か。国旗・国歌法制定時に「強制はしない」はずだった。他方、石原都政のもとでは、学校行事で起立して国歌斉唱しなかった教師を停職処分にする、それを裁判所までが容認。皇室報道に熱を入れるテレビについては気付いていたが。先般、米国の諜報機関に詳しい藤原肇氏がＣＳＩSに関する「ＦＣ２」ブログのコピーを郵送してくれた。 「日本に民主主義を、平和憲法をプレゼントしてくれたアメリカ」という好ましいアメリカ認識だった。リベラルな民主党政権というと、ケネディを思い出して、軍部・ＣＩＡに
社会活動 | 社会活動 | 稲盛和夫について | 稲盛和夫 オフィシャルサイト
京都大和（だいわ）の家 昨今増加する痛ましい児童虐待や育児放棄、その他やむを得ない事情で家族から離れて生活することを余儀なくされている子ども達の生活施設として、稲盛は2004年に、京都府南部の精華町に児童養護施設・乳児院「京都大和（だいわ）の家」を創設しました。施設の建物は、南欧風の明るいデザインを取り入れ、児童（3才位～18才）60名、乳幼児（0才～3才位）20名が入所でき、児童養護棟は内部を10名単位で生活のできる6つの家庭的な生活ユニットに分けられています。さらに小中学生には毎週5日の公文式学習を実践するとともに、児童が家庭に戻る際には親子の生活訓練を行うサポートルームや児童の心のケアを行う心理療法室を設けるなど、自立支援や家庭復帰のためのきめ細かい支援を行っています。また、就職や進学により施設を退所し、独力で生活をしていかなければならない児童を対象に生活自立支援金を給付する「稲盛福
アメリカ/ジョージタウン大学→ＣＳＩＳ→稲盛財団→松下政経塾→野田首相 - カリフォルニア・加州ラジオ草紙 (1)
ジョージタウン大学 アメリカ有数の名門私立大学で知られるジョージタウン大学には、優れた外交官養成の講座がある。大統領にもなったビル・クリントンは、それゆえに入学したという。ワシントンＤ・Ｃの近郊のジョージタウンに１７８９年に創設された。カトリック教会とイエズス会が創設した最古の歴史を有している。 本澤二郎の「日本の風景」 http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/51907156.html ＣＳＩＳ このＣＳＩＳ日本部に「日本の防衛省・公安調査庁・内閣官房内閣情報調査室のエリートが客員研究員。ジェトロ・損保会社・ＮＴＴ職員も」という。これは驚きだ。こんなことを何人の日本人が知っているだろうか。 さらに「小泉後継者の進次郎はコロンビア大学からＣＳＩＳに入門している」というのである。ちなみにコロンビア大学教授のジェラルド・カーチスはＣＩＡ要員として一部で有
INAMORI FOUNDATION - CSIS京都フォーラム2009
稲盛財団は、米国の著名なシンクタンクであるCSIS（戦略国際問題研究所、ワシントンDC）との主催で、「CSIS京都フォーラム2009」を開催します。このフォーラムは、日米関係を中心とした世界情勢を市民の皆様とともに考える機会を設けることを目的として、5年前から実施しています。6回目となります今回は「新しい時代の日米関係」というテーマで、新政権の岡田克也 外務大臣（予定）をはじめ、日米の要人による活発な意見交換が行われる予定です。 [入場無料、同時通訳あり] CSIS京都フォーラム2009「「新しい時代の日米関係」
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