野田政権が、またまたご乱心です! なんでも、消費税の増税分は、社会保障以外に使わないと決めたとか。 前からそう言ってたのに、やっぱり今まで他に使うつもりだった? おいおい、またまたウソついてたって事? とにかく、何を言っても「天下り根絶無き消費増税は絶対反対」です! さてさて、今日は 野田政権がなぜこんなに狂っているのか? なぜ、外国に国を売ってしまうのか? そんなお話です! 野田政権の狂気には、実はCSIS(戦略国際問題研究所)という 民間のシンクタンクが関係しています。 CSISは、元々ジョージタウン大学の付属研究機関で、 あの、読売新聞の渡部恒雄氏が非常勤研究員をつとめ、 衆議院議員の小泉進次郎氏が在籍していました。 さらに、CSISの日本支部は東京財団! そして、これを設立したのが、あの笹川良一氏の日本財団です。 つまり、何が言いたいのかというと、CSISはCIAの下部組織である!