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国際と考え方に関するnekotetumamoriのブックマーク (4)

  • 任天堂が、Nintendo Directミラー配信の自粛を要請し海外コミュニティから批判を受ける。背景には「E3共同配信」をめぐる騒動 - AUTOMATON

    任天堂は6月16日、E3 2021の開催にあわせNintendo Directを放送した。同放送について任天堂は事前に、映像・音声のリアルタイムミラー配信をしないよう日公式Twitterアカウントより要請していた。同投稿は、世界のゲームコミュニティから大きな反応を集めたものの、その内容には国内外で大きな温度差があったようだ。温度差が生じた背景には、E3のミラー配信にまつわる出来事があったと思われる。 [お願い] Nintendo Directのライブ配信中に、Nintendo Directの映像・音声をミラー配信する行為はお控えください。ミラー配信を伴わない同時視聴配信は行っていただけます。なお、Nintendo Directのライブ配信終了後、ガイドラインに沿った内容であれば、配信映像を取り扱った動画を投稿いただけます。 — 任天堂株式会社 (@Nintendo) June 15, 2

    任天堂が、Nintendo Directミラー配信の自粛を要請し海外コミュニティから批判を受ける。背景には「E3共同配信」をめぐる騒動 - AUTOMATON
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/06/16
    任ダイの方向性はさておき、この件ひとつとっても任天堂は典型例なダメ日本勢でしかないという事が明らかになりつつあるな。
  • 「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz

    中国で流行中の『知乎』 中国の質問サイト『知乎(チーフー)』をご存知だろうか。これは日で言えば『Yahoo!知恵袋』のように、ユーザーの質問に他のユーザーが回答してくれる集合知型のウェブサイトだ。 中国では2005年からIT大手・百度(バイドゥ)が運営するQ&Aサイト『百度知道』などが存在したが、こちらはネタ質問やネタ回答・コピペ回答も多く、いまいち信用が置けなかった。 だが、2011年にサービスを開始した『知乎』は、一部のユーザーが所属や身元を明らかにした上で書き込んでいることや(共産党青年団などが身元を明かして公式に回答を寄せていることもある)、回答者を第三者が評価するシステムなどが奏功して、そこそこ真面目で信頼性が高い情報がやりとりされるプラットフォームになっている。 加えて言えば、『知乎』は一種の大規模掲示板としての役割も果たしており、むしろ回答の数よりも元の投稿に付く質問の数の

    「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/04/24
    正論過ぎてぐうの音が出ない。やはり日本なんて人を不幸にしかしない。滅んで世界から消え去った方が絶対良い。
  • VRなどを装着し、亡くなった娘と仮想現実で涙の再会。倫理面から批判の声が出るも、本人たちには救いに - AUTOMATON

    仮想空間へのダイブおよび、そこでの疑似体験を可能とするVR技術。その活用分野はゲームや動画コンテンツにはじまり、今では医療や教育現場、ビジネスなど、あらゆる方面に伸びつつある(関連記事)。そして今回、VR技術は故人との再会でさえも実現させることになった。 韓国の放送局MBCは2月7日、ドキュメンタリー番組「あなたに会えて」を放送した。その内容は、亡くなった娘とその母親を仮想空間の中で再会させるといったもの。YouTube上で公開されている番組の映像にて、VR機器を被っている人物が母親のJang Ji-sung氏。そして仮想空間の中で話す少女が、今は亡きJang氏の娘Nayeonさんである。 Nayeonさんは2016年、わずか7歳という若さでこの世を去った。原因は難病だったという。大切な我が子を失ったJang氏の悲しみは計り知れない。実際に氏は、娘を亡くしてから月に一度は必ず納骨堂を訪れて

    VRなどを装着し、亡くなった娘と仮想現実で涙の再会。倫理面から批判の声が出るも、本人たちには救いに - AUTOMATON
  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/04/09
    今頃ブクマします。
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