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2020年2月16日のブックマーク (4件)

  • COVIDと対峙するために日本社会が変わるべきこと

    おはようございます。走ってきました。週5回は朝走るのですが、このときreflectionをします。昨日見たもの、書いたもの、語り合ったこと。Reflectionの時間は非常に大事でただただ実務だけやってるとすぐにアイデアが枯渇します。あと、休養、運動、栄養、そして笑いはとても大事です。 さて、日お伝えしたいことは結論だけ言えば以下のことです。多くの専門家も同じようなことを言っていますから特にオリジナリティはありません。 1.風邪をひいたり体調を崩したら家で休む。社会もそれを許容する。 2.しんどくなったらマスクを付けて速やかに病院を受診する。しんどくなければ必須ではない。しんどさの基準は個人差があるので個々の判断で。 3.自宅に家族がいれば、病気の人はマスクを付けて、神経質に何かに触るたびに手指消毒をする。何度でも。 4.仕事や学業を効率化する。人が集まらねばならない会議は最小化してメー

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/02/16
    ごもっともではあるが、多分滅ぶまで変われないと既に諦めている極論者かつバカな自分としてはCOVID19パンデミで日本壊滅してくれりゃいいのにという淡い期待しか抱けない。
  • 「ネットやゲームで前頭前野機能が低下した人がフリーター・ニートになる」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート

    前回に引き続き香川件のネット・ゲーム規制条例を主導的に推し進めている大山一郎県議の2009年の発言から。 2009年03月10日:平成21年[2月定例会]経済委員会[商工労働部、観光交流局、労働委員会 http://www.db-search.com/kagawa/index.php/7090752?Template=doc-one-frame&VoiceType=OneHit&VoiceID=63061 この委員会で下記の発言を大山県議は行っている。 また、最近は携帯依存症、テレビゲーム依存症、それからネット依存症の彼らは、私は一般質問で何回も言いましたが、前頭前野機能といいまして善悪を判断したり持続性を持ったり、そういうような機能が低下しておったり、またそこに依存してしまいますから社会に適応できない。そういう人たちがニート、フリーターになっているので、特にニートの世界はそういう人たちが

    「ネットやゲームで前頭前野機能が低下した人がフリーター・ニートになる」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/02/16
    これは流石に医療方面関係者が非難&問い詰めるべきレベルだが、その周縁にいる任天堂とタッグ組んでる脳トレ教授や『脳内汚染』著者のような後ろ弾を射ってる御仁の影響が社会的にそこそこ大きいという地獄絵図が。
  • 「学習障害や発達性多動障害はゲームが原因」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート

    香川県のネット・ゲーム条例を推し進める、大山一郎香川県議の議会での発言より。 2006年10月10日:平成18年9月定例会(第5日) http://www.db-search.com/kagawa/index.php/7090752?Template=doc-one-frame&VoiceType=OneHit&VoiceID=16189 学習障害や発達性多動障害はゲームが原因 今、学習障害と思われる子供や発達性多動障害と思われる問題行動を起こす子供たちが、我が県でも急速にふえています。私の住んでいる地域の小学校でも、既にそのような子供によって学級崩壊寸前のクラスもあります。 この異常なふえ方は、ただ単に家庭のしつけの問題だけだとは考えられません。何か共通に子供たちに起こっていることがあるはずです。それがすべてゲームやパソコンだと言うつもりはありませんが、そのような子供たちの家庭調査くらい

    「学習障害や発達性多動障害はゲームが原因」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/02/16
    こう言う事いう支配者階層の御仁は日本にマトモな依存症対策を医療・福祉案件として行わせる為にも精神科方面の方々、特に槍玉に上がりだした新久里浜の樋口先生がきっちり叩いておく必要があると思うがなあ。
  • 「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストランに行ってきた もう理不尽すぎて泣きたい

    もしも二足歩行者がマイノリティーだったら――そんな車いすユーザーが多数になった社会を疑似体験できるレストランに行ってきました。自分の足で歩ける人は、このレストランに入店した途端に障害者として扱われます。筆者はあまりにも胸苦しくて、途中で泣きたくなりました。どんな体験だったのか、レポートしていきましょう。 バリアフルレストランへようこそ! まず、入店前に「車いすユーザーが暮らしやすい環境とは?」を考え、記入するよう促されます。あとで役に立つので、みなさんもここでいくつか考えてみてください。筆者は「段差がない」「商品棚が低い」……などなどを紙に記入しました。 「車いすユーザーが暮らしやすい環境とは?」をみんなも考えてみよう そして、レストランに入店します。レストランのオーナーを務めるのは車いすYouTuberの寺田ユースケさん。「いらっしゃいませー」と出迎えてくれます。ところが入口が低い。二足

    「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストランに行ってきた もう理不尽すぎて泣きたい