201606と20160607に関するnekotricolorのブックマーク (2)

  • 新しい世代がデータプライバシーを切り拓く(1)なぜプライバシーの議論は分かりにくいのか

    新しい世代がデータプライバシーを切り拓く(1)なぜプライバシーの議論は分かりにくいのか テーマ14:プライバシーとパーソナルデータのこれから 2016.06.07 Updated by 特集:プライバシーとパーソナルデータ編集部 on June 7, 2016, 07:00 am JST 個人情報保護法改正に関する取り組みによって、パーソナルデータやプライバシーへの関心は従来以上に高まった。一方で、高度な検討の結果として、法解釈をさらに複雑化しつつある。改正法の精神や具体的な定義は、いまだ十分に理解されているとは言えず、また理解のための整備もまだ途上にある。こうしたギャップを、現場の第一線で活躍する若手エキスパートは、どう受け止めているのか。新しいテクノロジーを踏まえた「次の改正」も視野に入れつつ、現状と将来について議論いただいた。 「若い世代」が見当たらない? ──今回で14回目となる

    新しい世代がデータプライバシーを切り拓く(1)なぜプライバシーの議論は分かりにくいのか
    nekotricolor
    nekotricolor 2016/06/14
    "動機や方法が全然異なるものであるはずが、「炎上リスク」とひとくくりにされ、企業の現場を委縮させる要因となっている"
  • データを人質にする事件多発、韓国警察がサイバーテロ型犯罪取り締まり強化

    韓国の警察庁サイバー安全局は、5月から10月までの6カ月間、ハッキングとDDos攻撃、ランサムウエア、スパイアプリをサイバー空間の安全を脅かす「テロ型犯罪」と定義し、集中取り締まりを行うと発表した。 ランサムウエアは、悪性コードに感染することでユーザーのデータに暗号をかけ、暗号を解除する代わりにビットコインを払えという、データを人質に取って身代金を要求する犯罪である。身代金を払わないと、データをネットで公開すると脅迫する場合もある。犯人らがビットコインを要求するのは、匿名で取引できる電子貨幣だからだ。 内容は、ランサムウエアでデータを人質にとられた場合の対処法の説明。ハッカーの要求に応じないこと、ウィルス対策ソフトを開発する会社や韓国インターネット振興院に連絡してパソコンの治療を申し込むこと、予防としてパソコンのソフトやブラウザーは常にアップデートしておくこと、大事な資料は定期的にバックア

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    nekotricolor 2016/06/14
    "会社にばれたら「セキュリティ規定を守らなかったのではないか」、「会社のデータ管理を疎かにしたのではないか」と責任を取らされ解雇されるからという理由で、社員が個人的に身代金を払うケースも"
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