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2009年5月30日のブックマーク (3件)

  • ホタル撮影マニュアル

    ホタル撮影マニュアル 失敗しない蛍の光跡撮影方法 (2007.7改訂) とかく蛍の撮影は難しいといわれているが、デジタル一眼レフカメラを持ってるならそんなに難しいことはない。 デジタルになって画像処理が簡単に出来るようになりますます有利になった。 夜景が撮れるならホタルだって撮れる。 今回、ホタルの光跡の撮影を通じて考えた「はじめ流、簡単ホタル撮影方法」をご紹介。 1.考え方 まず、一番のポイントはホタルと背景は別のものとして考えるということ。 だいたいホタルの光跡なんて相手が光っているもんだから、どうしたって勝手に写ってくる。 背景をどうやって写すかということがホタルの撮影の一番のポイントだ。 さて写真の露出は ・ISO ・絞り(F値) ・シャッタースピード の3つで決まってくる。 ところが飛び回っているホタルは同じところにいないわけだから、 ”光跡の明るさとシャッタースピードは全く関係

  • [改造]Apple Pro Speaker 現役復活。

    PowerMac G4(MDD)の時に使っていたApple Pro Speakerを現役に復活させました。 といってもApple Pro Speakerは特殊な端子を採用しているので、3.5mmイヤホン端子しか持たないPowerMac G5にそのままでは使えません。 そのままで使うためにはPowerWaveやiFire等の機器がいるんですよね…しかも今はどちらも販売終了品。 そこで端子をRCAピンプラグに付け替えてみました。 まずは左右のスピーカーにつながるコードをぶった切り裏の銀色のフタをはずします。 銀色のフタにある穴にラジオペンチを差し込んで回せばはずすことが出来ます。 そのままコードを抜き取り、フタの内側にあるゴムのパッキンをピンセットなどで取っておきます(かなり硬い)。 次にコーンのまわりにある小さなねじ(3箇所)を緩め、取り外します。 配線図は探しても見あたらなかったので色の濃

    [改造]Apple Pro Speaker 現役復活。
  • どんな曲でも通用する汎用的なiTunesのイコライザ設定 - GIGAZINE

    iTunesには自分好みに楽曲の音質を変えられるイコライザ機能が付いていますが、ほとんどの人は特に変えることもなく聴いているだけではないかと。これをちょっと変えるだけで普段聴いている慣れ親しんだ曲が別の顔を見せてくれます。いわゆる「ドンシャリ」系の音質になるわけですが、これをベースに低音や高音を調整するとかなり各自の好みにあった感じにできます。 というわけで、海外では「iTuneのパーフェクトイコライザ設定」などと呼ばれている設定は以下の通り。 macosxhints.com - A 'perfect' iTunes equalizer setting iTunesを起動して「表示」→「イコライザを表示」を選択 次にイコライザをこんな感じに設定 要するにイコライザの値を左から順に、+3、+6、+9、+7、+6、+5、+7、+9、+11、+8にするというわけ。極めてシンプルですね。 ※一応、

    どんな曲でも通用する汎用的なiTunesのイコライザ設定 - GIGAZINE