![Amazon.co.jp: 石川初 | ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし (現代建築家コンセプト・シリーズ): 石川初 (著), メディア・デザイン研究所 (編集): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c0a98fdb54c1ab87f10f972c4c9430cfc42da5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F511vTMKjmgL._SL500_.jpg)
*ガリ版での蔵書票制作。 *蔵書票を貼り付けたスネーク・ブック。 *切手など、好きなものを貼り付けることもできます。 *本体・帯の紙の種類は自由に選ぶことができます。 *ガリ版WSは、定員残り1名です(9月19日現在) 10月7日(日)に開催するワークショップ「ガリ版で作る蔵書票&切って折るだけスネーク・ブック」は、かつて学校のお便りなどの少量印刷に活躍したガリ版の体験と、平面の紙から「本」へと変わる「かたち」について学ぶワークショップです。 「蔵書票は、15世紀頃ヨーロッパで始まったとされます。当時は本が貴重品で、持ち主が判るように本の表紙の裏に名前の入った票を貼りました。時代とともに、小さな美術品として蒐集されたりしています。〈EX LIBRIS〉と書いてあるものが多く、これはラテン語で「蔵書からの1冊」という意味です」(講師より) ガリ版で作る蔵書票には、絵や文字を自由に描くことがで
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