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2013年2月5日のブックマーク (6件)

  • 横浜でもやっぱりカキ … 「栄屋酒場(さかえやさかば)」(日ノ出町)ほか - 居酒屋礼賛

    I z a k a y a - R a i s a n    -呑む・べる-    (Est. 1997.12.26) WWW を検索 hamada.air-nifty.com を検索 「居酒屋礼賛」動画→YouTubeチャンネル 「居酒屋礼賛」無料メールマガジンの登録・解除 ブラジル単身赴任日記は「MUITO BRASIL(ムイント・ブラジウ)」にて 2007年10月~2010年1月、「ダイヤモンド・オンライン」に「1000円台で楽しむ おとなの居酒屋」を連載 その他の出版等の情報はこちら 「imaのラーメンブログ」のimaさんが、仕事横浜に出てこられたので、仕事終わりに待ち合わせて野毛(のげ)の町に出かけます。 1軒目は野毛を代表する老舗酒場「武蔵屋」です。imaさん、imaさんの同僚、そして私の3人で、奥の小上がりの1卓に座り、大瓶ビール(700円)から、いつもの燗酒3杯のセット

    横浜でもやっぱりカキ … 「栄屋酒場(さかえやさかば)」(日ノ出町)ほか - 居酒屋礼賛
    nekotuna
    nekotuna 2013/02/05
    魚の美味しい店なのか…チェック。
  • 横須賀美術館

    展は、日でデザイン・制作された「一人がけ」の住居用の木のイスを中心に、おもに1920年代から70年代のインテリアデザインの歴史と、その底流にある住まいをめぐる思想をひも解こうとするものです。近代以降の日における“イスのある生活”を多彩な視点から捉えた、見どころいっぱいの展覧会です。 また、展では、横須賀ならではの視点を取り入れた、楽しい企画を用意しています。 横須賀で活躍する現代の家具作家、白倉祥充・藤澤耕一郎・神永匡崇 の作品に実際に座れる「体験コーナー」、三笠保存会が所蔵する、いかりマーク入り肘掛けイスの展示等、横須賀美術館ならではの展示も必見です。

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    nekotuna 2013/02/05
    日本の木のイス展くつろぎのデザイン・かぞくの空間
  • 竹細工の店おかもと

    鎌倉で竹細工の工房を始めて20数年経ちました。花たちが引き立ち心がなごむようなものを作りたいと励んでおります。

    nekotuna
    nekotuna 2013/02/05
    今度覗いてみる。
  • kasper.jp

    〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色1462-5 Google map ☎︎ 046-874-7031 営業時間 11:00〜17:00 定休日 不定休 gallery kasper 1462-5 Isshiki Hayama Miuragun Kanagawa 240-0111 Phone: 046-874-7031 Opening Hours: 11:00 – 17:00 Please contact us for current opening hours Access JR横須賀線逗子駅東口2番のりばから 山回り葉山行きバス「葉山小学校」下車 徒歩1分 国道135号線 葉山大道交差点近く横浜横須賀道路 逗子IC→逗葉新道15分(駐車場:2台分) From Bus Stop No. 2 Take the bus bound for Hayama and get off at

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    nekotuna
    nekotuna 2013/02/05
    うわ!これは楽しみ。
  • 【連載】県立図書館「廃止」を問う(7)=地元で資料を読む意味 都立多摩図書館/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    図書館の閲覧・貸し出しをやめるとは、どういうことか。それを連想させる先例がある。 10万冊に上る地域の産業史や自然史、行政刊行物などのコレクション「多摩資料」が、東京都立多摩図書館(立川市)から都立中央図書館(港区)に移されたのは2009年のことだった。多摩図書館は、雑誌バックナンバーの保存に特化した「マガジンバンク」に再編された。 「地域資料が地元で見られなくなった」。東京の歴史書などを刊行する出版社・之潮(これじお)(国分寺市)の芳賀啓(ひらく)さんは言う。その不便は当初、資料の取り寄せサービスによって補えると説明された。 だが実際は違った。例えば、昭和40年代に都の首都整備局が作成した「3千分の1地形図」。ベッドタウン化、巨大開発を経て変貌した多摩地域のルーツが刻まれた貴重な資料だが、地図特有の形状から取り寄せの対象外に。閲覧するには電車で1時間近くかかる中央図書館へ足を運

    nekotuna
    nekotuna 2013/02/05
    これが重要な論点になるのではないだろうか「県立2館の閲覧・貸し出し廃止案は、そんな「場所」の議論を飛び越して、「その日のうちに本を手にする」という機会自体を狭めてしまう。」
  • 蒔田の丘を歩く : 図書館のねずみ

    2013年02月05日18:34 カテゴリ横浜 蒔田の丘を歩く 50年間一度も下車しなかった京急南太田駅に、1月だけで3回降りることになった。 一度目は駅の山寄り、宮川香山の窯跡から久保山墓地を歩いた(これは前回書いた) 二度目は、蒔田城が気になって吉良家の墓がある勝国寺周辺を歩いた。 今回はその時行けなかった堀ノ内の室生寺を中心に、日が暮れなければ蒔田の奥を通り抜け、岡村の三殿台遺跡まで行ってこよう。 前回見られなかった蒔田城跡(城と言っても石垣や立派な天守を持つような城ではない。空堀や土塁で囲まれた丘の上の賢固な屋敷)に立つ横浜英和学院の礼拝堂にも、予約が取れている。 ここのステンドグラスも楽しみだ。 この地域は横浜で一番古い歴史を持つところだが、開港地横浜から見れば郊外、街の外ということになる。 横浜市に編入されたのは開港50周年の後だ。 蒔田の丘は縄文・弥生・古墳文化と3つの時代が

    蒔田の丘を歩く : 図書館のねずみ
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    nekotuna 2013/02/05