タグ

2013年7月23日のブックマーク (8件)

  • 第二の小泉淳作発掘を 公募展創設「若手画家の登竜門に」/鎌倉:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    nekotuna
    nekotuna 2013/07/23
  • 地質図Navi ―産総研の地質図ビューア―

    「地質図Navi」は、様々な地質情報を閲覧できる地質図ビューアです。[産業技術総合研究所 地質調査総合センター(GSJ)]

    地質図Navi ―産総研の地質図ビューア―
    nekotuna
    nekotuna 2013/07/23
    大好物発見w。浦郷層に長沼層と…。
  • どうしてそこに深い谷ができたのか

    田代博 @fujiyamao 山の展望と地図のフォーラムで話題になっているのが好間川のV字谷。地図をご覧ください。どうしてここにこんな深い谷ができたのでしょうか。場所などは以下で確認なさってください。http://t.co/2RwYF0AmVG http://t.co/TjG88ottpg

    どうしてそこに深い谷ができたのか
    nekotuna
    nekotuna 2013/07/23
  • アンドレアス・グルスキー展 | 企画展 | 国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

    展覧会概要 ドイツの現代写真を代表する写真家、アンドレアス・グルスキー(1955年–)による日初の個展を開催します。 ドイツ写真の伝統から出発したグルスキーは、デジタル化が進んだ現代社会に相応しい、すべてが等価に広がる独特の視覚世界を構築し、国際的な注目を集めてきました。 展覧会には、1980年代の初期作品に始まり、《99セント》(1999年)、《ライン川II》(1999年)、《F1ピットストップIV》(2007年)、《ピョンヤンI》(2007年)、日に取材した《東京証券取引所》(1990年)や《カミオカンデ》(2007年)といった代表作から、最新作《カタール》(2012年)にいたるまで、グルスキー自身が厳選した約65点の作品が一堂に会します。衛星からの画像を基にした「オーシャン」シリーズ(2010年)や、川面を写す「バンコク」シリーズ(2011年)など、その作品は近年ますますコンセ

    nekotuna
    nekotuna 2013/07/23
    グルスキー体験、やはりすべきだろうか…
  • パン屋の看板猫・チロ逝く 地域を結び地域に愛され17年:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    横須賀市船越町のパン店で飼われ、地域に愛されるがいた。交通事故で後脚1を失っても懸命に生き、17年の命を全うした。15日に息を引き取った後、店先には自然と献花台ができていった。元気だったころの姿をしのび、行き交う人々が今も手を合わせている。 「きっと、チロちゃんは招きだったのよ」。見知らぬ通行人からもかわいがられ、「人との出会い」という幸福を呼んだ愛に、飼い主の川島増子さん(87)はほほ笑んだ。近くの動物病院で生まれたばかりの小さなメスを引き取った。真っ白い毛並みに大きな目がそろい、ピンクの鼻が形よく据わる。「チロ」と名付けた。 京急田浦駅そばのパン店は幹線道路に面している。周りに小学校や工場があり、朝夕は人通りが多い。店先で寝転ぶチロの姿は通行人の癒やしだった。 7年前の正月のこと。普段通り外で遊んでいたチロが左後脚を引きずって帰ってきた。「交通事故で脚がつぶれてしまった

    nekotuna
    nekotuna 2013/07/23
  • 「進化するアカデミア」書評 学会ネット中継、視聴者も参加|好書好日

    進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来 著者:江渡 浩一郎 出版社:イースト・プレス ジャンル:コンピュータ・IT・情報科学 進化するアカデミア―「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来 [著]江渡浩一郎・ニコニコ学会β実行委員会 研究者が集う学会は創造性を加速させる場として古くから機能してきた。論文で研究成果を共有し、年次大会などを通じて研究者をつなげる。では、それを現在のネット環境を前提に補完するとどうなるか。著者が実行委員長をつとめる「ニコニコ学会β」はまさにその分野に切り込む。 「ユーザー参加型研究の場」であり、論文よりも分かりやすいという理由で動画での研究発表が推奨される。既存の学会で重要視される「新規性」を緩く考えるなど参入ハードルを下げ、何よりも楽しく知的想像力をくすぐる内容が評価される。シンポジウムをネット生中継しユーザー(視聴者)がコメントする仕組みは画

    「進化するアカデミア」書評 学会ネット中継、視聴者も参加|好書好日
    nekotuna
    nekotuna 2013/07/23
  • 「江戸の風評被害」書評 うわさの陰に思惑がうごめ|好書好日

    江戸の風評被害 [著]鈴木浩三 テレビやインターネットがない時代は、情報の伝達速度が遅いし、そのぶん噂(うわさ)も広まりにくかったのではないか、と漠然と思っていた。しかし江戸時代にも、噂はかなりの速度で広まったし、なかには風評被害を引き起こすような噂も多々あったということを、書を読んで知った。 「蕎麦(そば)をべると中毒死する」という噂が出まわり、お蕎麦屋さんが商売あがったりになる。「上水に毒が投入された」という噂が流れ、汲(く)み置いた水を捨てたり、「水源からここまで毒が流れてくるのには間があるだろう」と慌てて水を汲んだりと、人々がパニックに陥る。江戸の町は噂に振りまわされ、幕府はそのつど律義に、「大丈夫だから落ち着け」と、お触れを出すのだった。 「貨幣が改鋳される」という噂も、幕府が否定しても否定しても浮上した。江戸時代は「金・銀・銭」の三貨制だったうえに、江戸では主に金貨が、上方

    「江戸の風評被害」書評 うわさの陰に思惑がうごめ|好書好日
    nekotuna
    nekotuna 2013/07/23
  • 『「大菩薩峠」を都新聞で読む』書評 大長編の謎に迫り、問題提起|好書好日

    「大菩薩峠」を都新聞で読む [著]伊東祐吏 『大菩薩峠(だいぼさつとうげ)』という長篇(ちょうへん)小説をご存じだろうか。文庫で全二十巻もある。大衆小説の古典と呼ばれている。作者は、中里介山(かいざん)である。芥川龍之介や谷崎潤一郎が名作と称(たた)えた。 評者は第一巻の半分も読まずにバンザイした。文体に馴染(なじ)めなかったのが理由である。それと主人公の剣術使いが、行きずりの老巡礼を斬る。人を斬るよりほかに楽しみがない、生き甲斐(がい)もない、とうそぶく剣客に、感情移入ができなかった。何より、はっきり言って、物語が面白くない。『大菩薩峠』を論じるは、次から次に現れる。皆さん、よくお読みになられるなあ、と感心しきりだった。しかし途中で読むのをやめる人は、評者だけではないことを知った。世評高い著作がどうして自分に合わないのか。そのように考える人はいても、なぜなのか調べてみる人は珍しいだろう

    『「大菩薩峠」を都新聞で読む』書評 大長編の謎に迫り、問題提起|好書好日
    nekotuna
    nekotuna 2013/07/23