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2013年12月26日のブックマーク (16件)

  • 鎌倉・川喜多映画記念館で「原節子展」-16歳・主演作品のスナップも

    鎌倉市川喜多映画記念館(鎌倉市雪ノ下2)で現在、特別展「~永遠の伝説~映画女優 原節子」が開催されている。 ポスター約50点、スチール写真約70点のほか、ポートレート・アルバム・雑誌・パンフレットなど計約140点を展示する。中でも、原節子が戦前にスター女優としての地位を確立した日独合作映画「新しき土」(1937年)の関連資料も展示。同作品は、同館ゆかりの川喜多長政が製作に携わった作品でもあり、日公開後のドイツ公開に合わせて、原節子、義兄の熊谷久虎監督、川喜多夫とともに欧州からアメリカ旅行。その際の旅行アルバムと「新しき土」撮影時のスナップアルバムを展示している。 「撮影当時16歳の原さんの美しい姿をご覧いただけるとともに、原さんが世界を体験していく過程を貴重な写真資料で構成している特別映像を展示上映している」とキュレーターの増谷文良さん。 原節子は1920(大正9)年、横浜・保土ヶ谷

    鎌倉・川喜多映画記念館で「原節子展」-16歳・主演作品のスナップも
    nekotuna
    nekotuna 2013/12/26
    ほーっ。
  • NHK NEWS WEB 半世紀前の文士劇 フィルム発見

    三島由紀夫に有吉佐和子や曽野綾子、昭和の文壇を彩る人気作家たちが一堂に会して芝居を楽しんだ「文士劇」 その様子を記録した貴重なフィルムが、このほど東京都内で見つかりました。 今から55年前、昭和33年の年の瀬に行われた文士劇。エネルギーにあふれた時代の「大忘年会」はどのようなものだったのか、ネット報道部の野町かずみ記者が解説します。 奇跡的に残っていたフィルム このフィルムは、東京・品川区にある映像会社が、持ち主の分からなくなった古いフィルムを調査していた際に見つけました。 全部で12巻、60分に及ぶカラーフィルムには、文藝春秋が主催した昭和33年の文士劇の様子が、鮮明な映像で残されていました。 映画の撮影で使われていた画質のよい35ミリフィルムだったうえ、その後複製が取られることもなかったため、半世紀以上前の映像にもかかわらず保存状態は比較的よいということです。 文藝春秋は、当

    NHK NEWS WEB 半世紀前の文士劇 フィルム発見
    nekotuna
    nekotuna 2013/12/26
    文士劇といえば文春ですものね。他にも残ってないのかな。
  • 鎌倉の渋滞対策に「観光車両と逆回り」のバス : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    年間1900万人が訪れる国内有数の観光地で、慢性的な渋滞に悩む鎌倉市が、来年5月の大型連休に、住民向け循環バスを試験走行させることを決めた。観光客の車の流れと逆回りのルートをとることで、混雑時の周回時間が半分で済むという。実用性を確認して格導入につなげる考えだ。 ◆市がGW中に試験走行 市交通計画課によると、循環バスは5月3~5日午前10時~午後4時、20~30分間隔で計22便運行する計画。観光客の車の大半が、横浜横須賀道路方面から反時計回りで中心部に向かうのに対し、鎌倉駅や鶴岡八幡宮前、浄明寺など計13の停留所を時計回りに進む。1周は7・5キロ。 運行は民間バス会社に委託するため運賃は未定。24日閉会した市議会定例会で、停留所設置費など関連予算約1200万円が認められた。 今年5月4日の渋滞時に行ったプレ実験では、観光客の車と同じ向きで十二所から鎌倉駅までの約3・85キロを走る所要時間

    鎌倉の渋滞対策に「観光車両と逆回り」のバス : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    nekotuna
    nekotuna 2013/12/26
    ほう…。初歩の一手ですが、注視。(根本的な解決に向けての対策も是非)
  • 県立美術館が作品紛失「そのうち出てくる」 26年放置:朝日新聞デジタル

    埼玉県立近代美術館(さいたま市浦和区)は26日、収蔵品2点を紛失したと発表した。26年前になくっていることにに気付いたが、今夏まで問題を放置していた。 紛失したのは現代日版画の先駆者の一人、故・平塚運一氏の木版画で「斑鳩寺初秋」と「議会図書館ワシントンD.C.」。1986年8月に生前の平塚氏人から寄贈され、評価額は計14万円相当という。 87年夏、当時の学芸部長と普及課長(いずれも故人)が事業報告書を作成する際に、作品がないことに気づいた。当時の職員らによると、2人は「86年冬に大掃除をした際に一緒に捨てたかもしれないが、そのうち出てくるだろう」などと話し、上司の副館長にも報告しなかったという。 その後、企画課長や担当学芸員ら計10人に「行方不明」と引き継がれたが、探索はしなかった。今年7月、同館の大規模改修工事を控えて全収蔵作品を点検をした際に、2点の所在が分からないことを知った依田

    県立美術館が作品紛失「そのうち出てくる」 26年放置:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2013/12/26
    こわいなぁ…
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

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    nekotuna 2013/12/26
  • とっておきのチェコ絵本200+ @ehonya_rusuban

    『とっておきのチェコ絵200+』 《内容》 今回で4回目となる浅草の「チェドック」さんの出張イベントです。 チェコの絵200冊以上が高円寺にやってきます。 続きを読む

    とっておきのチェコ絵本200+ @ehonya_rusuban
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    nekotuna 2013/12/26
    チェコ絵本って、いい味を出しているよなぁ…
  • 伊勢佐木町・星羊社が酒のツマミになるミニコミ誌「はま太郎」創刊

    情報媒体の制作・発行や雑貨販売を行う星羊社(横浜市中区伊勢佐木町1)は12月15日、ミニコミ誌「はま太郎」を創刊した。 築80年以上のイセビル4階に入居する星羊社の星山健太郎さんと成田希さん 「ヨコハマを歩き疲れた人と歩く」がテーマの同誌は、星羊社が自社で発行する出版物の第一弾。「横浜の酒場の歴史」、「ヨコハマ・理想郷譚(ユートピア)」、「オヤジ尾行」など、お酒や横浜歴史にまつわる連載企画からなる。インクの匂いが感じられる「孔版(こうはん)印刷」で刷られた誌面と中綴じミシン製が特徴で、サイズはA5変形、60ページ。価格は1部800円。 初号は巻頭特集「市民酒場を語る」、高島町に存在した巨大遊郭「高島遊郭」の変遷、都橋商店街でバー「喫茶みなと」を営むVシネマプロデューサーの渋谷正一さんのコラムなど。初版200部には手作りのしおりも付く。 星羊社は、もともとお酒が好きで意気投合したという横

    伊勢佐木町・星羊社が酒のツマミになるミニコミ誌「はま太郎」創刊
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    nekotuna 2013/12/26
    買わないと…。年末、休暇に入ってからかな…
  • ちょっと珍しいアイコン素材のまとめ、日本の伝統文化、エコ、キッチン用品、矢印、雪の結晶などレアアイテムたくさん

    最近リリースされた、ちょっと珍しいアイテムをテーマにデザインされたアイコン(フォントも)素材を紹介します。 まずは、日の伝統文化・風習を伝える100のアイコンから。

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    nekotuna 2013/12/26
  • 上郷猿田地区の開発計画、東急が公表/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    東急建設(東京都渋谷区)は25日、横浜市栄区の上郷猿田地区約32ヘクタールのうち7割の緑地を保全し、残りに住宅や商業施設などを建てる開発計画案を公表した。2012年に公表した計画を一部変更。早ければ来年1月にも都市計画提案を行い、16年中の着工を目指す。開発計画をめぐっては、市民団体などから反対の声が上がっている。 同社によると、12年に公表した計画から住宅地の配置などを変更し、都市計画道路「舞岡上郷線」(舞上線)の東側を「自然環境保全エリア」、西側を「市街地整備エリア」に明確に位置付けた。 東側には都市公園や特別緑地保全地区、ウェルカムセンターなどを配置。西側には商業施設(約1万平方メートル)やメディカルモール(約2700平方メートル)、低・高層住宅計約300戸を建て、計画人口は約千人。 舞上線は拡幅し、特別緑地保全地区などは市に買い取りを希望する考え。 同社の今井博史上郷開発特

    上郷猿田地区の開発計画、東急が公表/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
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    nekotuna 2013/12/26
    たたら製鉄遺跡についてはどうなるのか不明ですね、開発側に含まれるはず…
  • 「横浜ふね劇場をつくる会」、活動を終了 | 「消えた横浜娼婦たち」の事情

    旧称:メリーさんの故郷の写真……メリーさんや横浜の裏話あれこれ、書籍販促計画など <<写真:牧小港のチャブ屋女たち。戦前撮影>> 2000年頃つくっていたホームページや、ウェブマガジン「横浜なう」で紹介した「横浜ボートシアター」の専用船劇場をつくる取り組みが頓挫した。非常に残念だ。 「横浜ボートシアター」は銀座の「セゾン劇場」のこけら落とし公演を任された程の人気劇団だったのだが、地元の芸術文化を軽視する横浜では、すっかり忘れられた存在になっている。 常設の船劇場が実現しなかった理由は、横浜市の港湾局のトップが変わった途端、進んでいた計画を突然破談にしたからだ。横浜市は文化芸術で街のイメージを上げたいらしいが、正気なのだろうか。 以下、「ふね会」事務局長の一宮さんからの挨拶文をコピペする。 2013−12 関係各位 皆様、横浜ふね劇場をつくる会の活動では大変お世話になり、ありがとうございま

    「横浜ふね劇場をつくる会」、活動を終了 | 「消えた横浜娼婦たち」の事情
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    nekotuna 2013/12/26
    あら…これは残念。
  • 地図の散歩道:19年で地形図から消えた鉄道

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    nekotuna 2013/12/26
  • 【リレー連載】 本についての本について 第2回 永江朗・評『街を変える小さな店』- DOTPLACE

    屋をテーマにした新刊が続々と出版される昨今。DOTPLACE編集部が気になる「についての」を、毎回さまざまなゲストに紹介していただきます。第2回目は、フリーライターの永江朗さんによる、京都の名物書店「恵文社一乗寺店」店長・堀部篤史さんの著書『街を変える小さな店』評です。 店が街を生み、街が店を生む [評者]永江朗(フリーライター) 今回の「についての」 『街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。』 堀部篤史[京阪神エルマガジン社、2013/11/18発売] Amazon / 京阪神エルマガジン社 ぼくがはじめて恵文社一乗寺店を見たのは、もう15年以上も前のことだ。「新刊やベストセラーにこだわらず、文芸も含めた諸芸術や生活に関する品ぞろえが充実した屋があるぞ」と教えてくれる人がいた。電車を乗り継ぎ、地図を見ながらたどり着いて、いい店だなあと感動

    【リレー連載】 本についての本について 第2回 永江朗・評『街を変える小さな店』- DOTPLACE
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    nekotuna 2013/12/26
    「街を変える小さな店」というのはあるのだとシミジミと感じます。(この本も読まなくちゃ)
  • かまくら学府ー鎌倉の文化を探る会ー

    top of pageこのホームページは .com を使って作成されました。あなたも無料で作ってみませんか?今すぐはじめるMY BUTTONMY BUTTONかまくら学府ホームページ移行のお知らせ 最新情報は以下へお願いいたします。 ​ www.facebook.com/kamakuragakufu ​ bottom of page

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    nekotuna 2013/12/26
  • Amazon.co.jp: 最後の版元 浮世絵再興を夢みた男・渡邊庄三郎: 高木凛: 本

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    nekotuna 2013/12/26
    おお!こんな本が出ていたのか!チェック。
  • 祝!島がくっついた!新しい島を東京湾・大阪湾に浮かべてみました

    とうとう小笠原・西之島とお隣の新しい島がくっつきましたね! クリスマスの夜にこんなニュースが入るなんて、Yahoo!地図にとってもちょっと嬉しいプレゼントとなりました。 最初の噴火からずっと島の成長を追い続け、地図に反映しているYahoo!地図ですが、今回の西之島との合体ももちろん対応しました。 西之島とくっついた新しい島(クリックするとYahoo!地図にジャンプします) なんか新種のキノコみたいな…。 新島が点線表現なのでどうしても微妙な感じになってしまいますが、新島が大きく北へ伸びたのがわかるかと思います。 さて、せっかく島が大きくなってきましたので、ここらでまた大きさ比較をしてみたいと思います。西之島と合体した新しい島を、東京湾と大阪湾に浮かべてみました。 東京湾に浮かべてみた 大阪湾に浮かべてみた ちっさ!なんて言わないでくださいね(笑)。埋立地の大きさと比べてよーく見てみると、も

    祝!島がくっついた!新しい島を東京湾・大阪湾に浮かべてみました
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    nekotuna 2013/12/26
    この機会に地球科学全般に興味を持ってもらえるようにしないとねぇ。>各方面各位
  • フレデリック・バックさん死去 カナダのアニメ作家:朝日新聞デジタル

    【ロサンゼルス=藤えりか】フレデリック・バックさん(カナダのアニメーション作家)が、米紙ロサンゼルス・タイムズによると、24日、がんでカナダ・モントリオールで死去、89歳。 フランス生まれ。色鉛筆やパステルなどで原画を一枚一枚自分で描く独自の手法で知られ、1982年に「クラック!」で、88年に「木を植えた男」でそれぞれ米アカデミー短編アニメ賞を受賞。高畑勲監督と交流を重ね、東日大震災後などを含めてたびたび来日した。

    フレデリック・バックさん死去 カナダのアニメ作家:朝日新聞デジタル
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    nekotuna 2013/12/26