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2014年3月8日のブックマーク (4件)

  • 体長1kmのガチョウを描く~GPS地上絵オールスターズ~

    ぼくのライフワークに「GPS地上絵」というものがある。カーナビなどに使われているGPSを利用して、街を歩くことによって地面に巨大な絵を描く遊びだ。 これまでデイリーポータルZでその様子を何回か記事にしてきた。振り返れば結構数がたまってきたので、ここで大集合させてみよう。 そして最新作も紹介だ。その名も「雑司ヶ谷ガチョウ」。

    nekotuna
    nekotuna 2014/03/08
  • 「あの時の横須賀」-横須賀・さいか屋で、街の記憶たどる写真展

    さいか屋横須賀店(横須賀市大滝町)で現在、明治期から戦後までの横須賀中心街や旧軍施設など街の変遷を振り返る「よみがえるあの時の横須賀」展が開かれ、話題を呼んでいる。横須賀市が企画。 「護れ要塞 防げよスパイ」の標語も記された「京浜・湘南電鉄沿線案内」 同展では、当時の写真や絵葉書、地図・観光絵図・包装紙など約100点の資料を展示。明治18(1885)年と同39年に作られた「横須賀明細一覧図」を比較して、軍港周辺の変化を見ることができるほか、「職業別明細図」では大正期~昭和期にかけて商店が変遷する様子も伺える。 大正・昭和・現在の大滝町通りなどを定点観察。昭和20年代の横須賀中央駅付近の珍しい夜景風景も。明治末期の横須賀海軍下士官兵集会所、昭和20年代のEMクラブ、現在の横須賀芸術劇場など旧軍施設の変遷もたどる。バスを利用して「38銭」で観光案内する「横須賀名所と三浦半島めぐり」(昭和9年)

    「あの時の横須賀」-横須賀・さいか屋で、街の記憶たどる写真展
    nekotuna
    nekotuna 2014/03/08
    3/11まで
  • 大船ルミネに期間限定ショップ-市観光商工課と連携、「新たな鎌倉」発見

    大船ルミネウイング(鎌倉市大船1)は3月20日~23日の4日間、鎌倉市役所観光商工課と連携し、独自性・こだわりのある鎌倉の商品を販売する期間限定ショップをオープンする。 同企画は、「産地支援」「地域共生」「復興支援」をテーマに、日のものづくりの大切さやその背景を伝え、発信することを目的とした全館共通の文化発信・支援プロジェクト「KOKO LUMINE(ココルミネ)」の一環。同店初の企画として、「新たな鎌倉」を発見してもらうことを目的に同ショップを開く。 主な出店者は、鎌倉生まれ・鎌倉育ちの料理研究家と鎌倉漁業協同組合の漁師が選んだ「鎌倉アンチョビ」など海の恵みを届ける「鎌倉DINING(ダイニング)」。鎌倉市在住のイラストレーター・井上智陽さんがスケッチした鎌倉の風景との絵の、水彩で描かれたしおりや絵はがきを販売する「井上智陽イラスト工房」。鎌倉の工房で菓子職人が手作りする、オーガニ

    大船ルミネに期間限定ショップ-市観光商工課と連携、「新たな鎌倉」発見
    nekotuna
    nekotuna 2014/03/08
    のぞいてみたい。アンチョビが気になる。
  • 横浜ビブレに「タワーレコード」大型店-西口に再出店

    音楽・映像ソフト販売業のタワーレコード(東京都品川区)は4月25日、横浜ビブレ(横浜市西区南幸2)にタワーレコード横浜ビブレ店を出店する。 同店がオープンするのは、2011年1月までHMV国内2号店が店舗を構えていた横浜ビブレのGF階。店舗面積は1,060平方メートルで、1,000平方メートルを超える大型店舗の出店は同社では10年ぶりとなる。在庫枚数は旧横浜モアーズ店と同規模の約130,000枚。最新ヒット商品から旧譜まで、オールジャンルの品ぞろえで、各ジャンルの専門バイヤーが提案性豊かな売場を展開する。 洋楽ファンに人気のあるタワーレコードの定番洋楽企画「輸入盤千円生活」コーナーや、家族向けDVDコーナーなども充実させる。またライブや握手会、トークイベントなどを開催できるイベントスペースを設け、リアル店舗ならではの音楽シーンの今を体感できるCDショップを目指すという。 タワーレコード横浜

    横浜ビブレに「タワーレコード」大型店-西口に再出店
    nekotuna
    nekotuna 2014/03/08
    HMVからタワレコへ。まさか横浜ビブレGFにねぇ…。