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2014年6月30日のブックマーク (5件)

  • 矢倉沢の蛤石

    地誌のはざまに 神奈川県を中心に、また江戸時代前後を中心に、その地誌を掘り返して話題を取り上げていく予定です。関連する自作、他作の動画なども取り上げます。 TOP ALL Entry RSS tweet Facebook Hatena blog LOGIN blog Making 先日「新編相模国風土記稿」に書かれた産物から蛍について紹介しました。今回もその産物の一覧から軽いお題を。 各郡の産物の一覧の冒頭、足柄上郡の産物の一覧は「蛤石」で始められています。◯蛤石 矢倉澤村内蛤澤より出る、 (卷之十二 足柄上郡卷之一より) この産物一覧の並びには弱い法則性がある様で、どうやら「大和草」などの当時の草学の書物での並びに倣っていると見受けられ(飽くまでも私の印象ですが)、石材など無生物が先に並ぶのはその影響と思われます。足柄上郡の産物ではこの「蛤石」と「白熖焇」(鉄砲用の火薬)が挙げられて

    矢倉沢の蛤石
    nekotuna
    nekotuna 2014/06/30
    こういうものも産物として紹介されているのか!
  • Amazon.co.jp: 驚きの介護民俗学 (シリーズ ケアをひらく): 六車由実: 本

    Amazon.co.jp: 驚きの介護民俗学 (シリーズ ケアをひらく): 六車由実: 本
    nekotuna
    nekotuna 2014/06/30
    友人に進められた本。読む前から、なにか世界が開けて見えるような感覚に囚われている。
  • 東京、ローカル本屋10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    東京に多数存在している屋。世界一の屋街、神保町だけでも176以上の古書店が軒を連ね、多様化するニーズに合わせて、あらゆる題材を扱い、独自な進化を遂げている。最近では、アートに特化した独立系書店を目にする機会も増え、装丁や挿画など、デザインの視点からセレクトされたも人気を読んでいる。ここでは、老舗の名店から分野に特化した個性派ショップまで、電子書籍化や活字離れが進行している今だからこそ知っておきたい、街の屋を紹介。新刊や絶版の稀少、自主制作、サブカル系、海外の絵、マガジンのバックナンバーなど、どれも独創性溢れるキュレーションばかり。わざわざ足を運んでみるだけの価値はあるだろう。また作家による展示や半日店長などを通して、客との交流があるのも大きな魅力の1つ。に囲まれ、紙の暖かみを感じ、お気に入りの1冊を見つけよう。 中目黒『0fr. Tokyo』 パリで人気のブックストア&ギ

    東京、ローカル本屋10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
    nekotuna
    nekotuna 2014/06/30
  • Evernoteのアイデアカードを「くる」方法 | シゴタノ!

    By: Justin See (coming back) 情報カードはなかなか便利です。 カード1枚に、企画案を1つ書いておけばネタ帳としても使えます。 しかも、それを「くる」ことができるのです。タンジブルなおかげなのか、スピード感なのかはわかりませんが、カードを「くる」行為は、ノートをパラパラめくるのとも、RSSフィードを流し読みしていくのともまた違った感覚があります。言葉にはしづらいですが、「快」があるのです。 しかし、デジタル情報カードとしても使えるEvernoteは、ノートを「くる」ことができません。困りました。 なんとかできないものでしょうか。 プレゼンモード 一番近しい機能は「プレゼンテーションモード」(※)です。 ※プレミアム機能 複数のノートを選択して、「プレゼンを開始」を選択すれば、画面が切り替わってプレゼンモードが始まります。 画面端をクリックするか、左右の矢印キーでノ

    Evernoteのアイデアカードを「くる」方法 | シゴタノ!
    nekotuna
    nekotuna 2014/06/30
    ハイパカのスタックに京大カードってのがあって、一時期アイデアメモとして使っていたなぁ。
  • 「小田原ブックマーケット」開催迫る-1日限りのこだわり書店がオープン

    小田原で6月29日、「第2回小田原ブックマーケット」が、市内の公民館やショップなどを会場にして開催される。 「小田原ブックマーケット」訴求ビジュアル 同ブックマーケット主宰する牛山惠子さんが初めてブックイベントに参加したのは鎌倉市内で開催されていた「ブックカーニバルin 鎌倉」。1回目は顧客として、2回目には全国のリトルプレス(ZINE)を取り扱うブースを出店して参加した。「多くの人がとの巡り会いをのぞんでいることを知った。小田原でも開催したい」と心に思ったという。 「これがきっかけとなり、昨年の11月に小田原で初めてをテーマにしたイベントとして始めた。最初は小さなスタートだった」と振り返る。カフェ、雑貨店、オルタナティブスペース旧三福など10組が賛同して出店した。「終わってみれば、予想を超える参加者があり続けてやってほしいとの声も多く聞こえた」と牛山さん。 今回の第2回は、規模を拡大

    「小田原ブックマーケット」開催迫る-1日限りのこだわり書店がオープン
    nekotuna
    nekotuna 2014/06/30