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2015年9月20日のブックマーク (5件)

  • さいかち窪出水と小平の地下水水位 | 多摩の中ほど

    多摩地方中部を主に自転車で回り、気になる風景や様子を、とりとめなく書いています。 アンテナをはっているもの: 川や水路、四季の変化や風物詩、農作物、古道、地図・地名・地形、鉄道少々、史跡少々、お蔵や井戸など古いもの、上下水道などのライフライン 等々(どれも専門的知識は無し)  つまり、 「何かつながっているもの」 と 「つながっていた痕跡」が多いです。 ※ 記事作成日と投稿内容には 数日~数年のズレがあります。 ですので、どんな古い記事への コメントも歓迎致します。 ☆ブログ内の検索ができます (この上方の「検索」欄にて) ☆目次ページがあります☆ (1) 国立市・国分寺市 (2) 立川市・日野市 (3) その他・複数市混合記事 (4) 「川・用水路」の目次 ☆リンクは別ページにあります リンクページ ブログ/ブログ以外/リンクについて ご近所、同ジャンル、先輩、情報源 等々 コメントが投

    さいかち窪出水と小平の地下水水位 | 多摩の中ほど
    nekotuna
    nekotuna 2015/09/20
    地下水の水位観測って原始的な方法なんだな。
  • さいかち窪の出水 2015 9月 | 多摩の中ほど

    「幻の湧水」とも呼ばれる、「さいかち窪」に7年ぶりに湧水が出た、というので 現場を見てきました。ここは春、水の無い時に一度来たことがあります。 小平霊園内の窪地。上のやたら明るい所が、外界の高さになります。 普通の湧水と違って、水はこの土管から出てくるようです。 でも、この絵だけでは「たまった水」かどうか見分けがつきません。 雨上がりでもないのに「流れ」があれば、湧水。 土管の出口は深くて近づけないし、木片などがあって水が出ているかが判りません。 でも、少し下流ではそこいらじゅうで、このような「流れ」が確認できました。 何ヶ所かで湧いた水が合わさり、幅の広い「池」を作っています。 「武蔵野台地調査隊」さんによると、この池の中でも何ヶ所か湧いているらしいです。 今まで水が無かったので下草が生え放題。そこに水深15-20cmの水が かぶっているので、見かけ以上に「池」は広いです。 「池」状態よ

    さいかち窪の出水 2015 9月 | 多摩の中ほど
    nekotuna
    nekotuna 2015/09/20
    さいかち窪の話題を見かけると思ったら、湧水がでた(出水?)のね。
  • 高速道路標識、「不思議な文字」の悲しい運命

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    高速道路標識、「不思議な文字」の悲しい運命
    nekotuna
    nekotuna 2015/09/20
    職人技みたいな感じか。
  • 「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます 日本共産党中央委員会幹部会委員長 志位和夫│・・│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    安倍自公政権は、19日、安保法制――戦争法の採決を強行しました。 私たちは、空前の規模で広がった国民の運動と、6割を超す「今国会での成立に反対」という国民の世論に背いて、憲法違反の戦争法を強行した安倍自公政権に対して、満身の怒りを込めて抗議します。 同時に、たたかいを通じて希望も見えてきました。戦争法案の廃案を求めて、国民一人ひとりが、主権者として自覚的・自発的に声をあげ、立ち上がるという、戦後かつてない新しい国民運動が広がっていること、そのなかでとりわけ若者たちが素晴らしい役割を発揮していることは、日の未来にとっての大きな希望です。 国民の声、国民の運動にこたえて、野党が結束して、法案成立阻止のためにたたかったことも、大きな意義をもつものと考えます。 このたたかいは、政府・与党の強行採決によって止まるものでは決してありません。政権党のこの横暴は、平和と民主主義を希求する国民のたたかいの

    「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます 日本共産党中央委員会幹部会委員長 志位和夫│・・│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
    nekotuna
    nekotuna 2015/09/20
  • 花森安治が唱えた実用文十訓 | 文春写真館 - 文藝春秋BOOKS

    花森安治がてがけた雑誌「暮しの手帖」は他に類をみない編集方針で、大成功をおさめたが、誰もまねるものがなかった。なにしろ広告を載せなかったのである。 質実をむねとして、文章の読みやすさも定評があった。花森安治が唱えた実用文十訓は以下の通り。 (1)やさしい言葉で書く。(2)外来語を避ける。(3)目に見えるように表現する。(4)短く書く。(5)余韻を残す。(6)大事なことは繰り返す。(7)頭でなく、心に訴える。(8)説得しようとしない(理詰めで話をすすめない)。(9)自己満足をしない。(10)一人のために書く。 〈字句を吟味して、耳で聞いてわからぬ言葉は使うまいとした。極力平がなで書いた。平がなばかりだと読みにくくなる。要所要所に漢字がほしい。そのあんばいに苦心した。だから誌面はかな沢山でまっ白でありながら読みやすいのは苦心の存するところで、ぱっと誌面をひろげてながめて感心したことがある〉(『

    花森安治が唱えた実用文十訓 | 文春写真館 - 文藝春秋BOOKS
    nekotuna
    nekotuna 2015/09/20
    ふむ。