タグ

2016年6月6日のブックマーク (5件)

  • 海ちかはうまかった

    6月5日(日)、「フリーマガジン『海の近く』の話をきいて6月号の表紙のサンドイッチをたべる会」が開かれました。 「なにこれ?すてきなですね」 「どうぞ、持ってってください。フリーだから」 「えーっ?ふりーなんですか?」 何度こんな会話をしたことか(笑) となると、こんなにクオリティの高いフリー誌はいったいどんな人がどんな風に作っているのか気になってきますよね。 そこで、たまたま以前お会いしたことがあるスタッフさんに連絡を取ってお願いをしたのです。 すると6月号の特集は「サンドイッチ持って、海へ」で、表紙のサンドイッチの写真が「mbs46.7」さんなんですよとおっしゃるではないですか。 そのお店、KAMAZOUから徒歩3分ほどです(笑)。ケースに並ぶオープンサンドの色合いがすてき過ぎて、いつかは!と思っていました。それがそのまま表紙なっていたのです。 というわけでムダに長ったらしいタイトル

    海ちかはうまかった
    nekotuna
    nekotuna 2016/06/06
  • 横浜開港資料館で吉田新田の歴史たどる企画展 まち歩きツアーも

    横浜開港資料館(横浜市中区日大通3)で現在、吉田新田の歴史を紹介する企画展「ハマの大地を創る-吉田新田から近代都市へ-」が開催されている。 長者町にあった吉田家の屋敷内部の図も 中区・南区の中心市街地は、かつて元町あたりから来たへ伸びた横浜村の砂州で東京湾と区切られた入海だった。江戸時代に吉田勘兵衛によって開発された吉田新田や、その後19世紀初めから半ばにかけて作られた 横浜新田・太田屋新田が、後の開港場の建設を容易にし、近代横浜の基盤を作り上げた。 会場では、新田開発前後の横浜都心部の変貌が分かる絵図や、吉田新田の開発過程を記した吉田勘兵衛の日記の抜粋、年貢額や納入時期を記録した帳簿類など、同館や吉田興産(中区長者町9)が所蔵する約120点の資料を展示。横浜港の17世紀半ば~明治初年までの約200年間の姿を追うことができる。 期間中は、展示担当者によるテーマごとの解説講座(6月18日1

    横浜開港資料館で吉田新田の歴史たどる企画展 まち歩きツアーも
    nekotuna
    nekotuna 2016/06/06
  • 梅酒を漬けた後の梅をジャムにする – WEB版 あっちの話こっちの話(農文協)

    伊達市の池田ミサ子さんは、梅酒に漬けた後の梅を取り出して梅ジャムを作っています。お酒を飲めないミサ子さんなのでべれば酔っぱらってしまうし、ただ捨てるのももったいないと思い、ジャム作りを思いついたそうです。 取り出した梅はまず鍋で1〜2回煮こぼして酒を抜きます。ザルで水を切ったらタネを抜いて裏ごししたものに同量の砂糖を加え、焦げないように木べらでよく混ぜながら煮込みます。仕上げにレモン汁を少々加えれば、みどり色がキレイなとってもおいしいジャムの完成です。 『現代農業』2011年2月号39ページより

    nekotuna
    nekotuna 2016/06/06
    梅酒を作った後の梅って残りがちなので、これはいいかも。
  • 幻の西武新宿線のマイシティ(現ルミネエスト)乗入れとベルクさん店内の三本の柱

    西武新宿線の新宿駅東口乗入れに係る資料をツイートしていたら、ベルクの店長さんから「店内の大きな円柱が3もあるのは西武線が来る予定だったから」「柱の分も家賃払っています」とのツイートをいただいてビックリ

    幻の西武新宿線のマイシティ(現ルミネエスト)乗入れとベルクさん店内の三本の柱
    nekotuna
    nekotuna 2016/06/06
  • 神奈川県立金沢文庫 展示案内

    兼好は鎌倉時代後期に京都・吉田神社の神職である卜部家に生ま れ、六位蔵人・左兵衛佐となり朝廷に仕えた後、出家して「徒然草」 を著す。―この広く知られていた彼の出自や経歴は、兼好没後に捏 造されたものであることが、小川剛生氏の著した『兼好法師』により、 近年明らかとなりました。若かりし頃の兼好は、金沢北条氏被官と して過ごしていたことなど、国宝 称名寺聖教・金沢文庫文書を紐 解くことで知られざる実像が解明されつつあります。 展では、中世を代表する随筆『徒然草』にみえる、兼好の才知 に親しみつつ、歴史史料から兼好の実像と彼の生きた時代について、 関連する文化財から読み解いてみたいと思います。 なお展は2018~2019年度東京大学史料編纂所一般共同研究(国 宝「称名寺聖教・金沢文庫文書」の書誌学的復原研究―『薄草紙口决』 を中心に―)の成果の一部です。

    nekotuna
    nekotuna 2016/06/06
    「泥亀永島家の面影」