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2018年4月19日のブックマーク (4件)

  • ブックカーニバルinカマクラ & 小田原ブックマーケット スタッフ 合同 春の遠足 @不忍ブックストリート一箱古本市2017 - Togetter

    小田原ブックマーケットしおり隊 @shiori_bookm さて。良いお天気に恵まれた先日4月30日、東京は谷根千エリアで不忍ブックストリート 一箱古市が開催されました。これは気になる!お世話になっているブックカーニバルinカマクラ @bookcarnival777 のスタッフの皆さんと しおり隊で 一緒に春の遠足です! twitter.com/mk_nyanco/stat… 2017-05-01 17:29:04 小田原ブックマーケットしおり隊 @shiori_bookm 不忍ブックストリート 一箱古市、会場を回るスタンプラリーに挑戦!今回は会場中心の散策となりましたが、通りすがりに色々なお店を発見し、気になる気になる(°∀°)!また改めて来たくなる街 谷根千エリア! pic.twitter.com/zFdcjLi5Tt 2017-05-01 17:37:20

    ブックカーニバルinカマクラ & 小田原ブックマーケット スタッフ 合同 春の遠足 @不忍ブックストリート一箱古本市2017 - Togetter
    nekotuna
    nekotuna 2018/04/19
    一年前〜。そして今年も開催します。(そして写真に写る俺の太さよw←溜息かw)
  • あたらしい「暗渠の3つの愉しみ」 : 毎日暗活!暗渠ハンター(旧『東京Peeling!』)

    2018年04月18日10:00 カテゴリ1001  暗渠関連フレームワークについて2080:暗渠・川筋で拾ったかけら あたらしい「暗渠の3つの愉しみ」 これまで、あちこちで暗渠の魅力や愉しみについて・ネットワーク(経絡、つながり)・歴史(経過、うつろい)・景色(景観、おもかげ)など、まさに「愉しみ方」について3つに分けて説明をしてきました。 まあこれも、「愉しみ方には3つの側面があるよ」ということをしっかり説明はできている、と自負はあるのですが、これから暗渠の道にハマる(またはハメる)素人さんには、あまりしっくりこない、つまりイマイチ理解できないんじゃないか、という思いもあったのです。いきなりすぎて。なんかこう、もっと「手を取ってエスコートする」ような説明ができないかなあって。そう考えた挙句、以下のように「プロセスを追って、入口からどんどん深みに誘うような」説明のしかたもできるんじゃない

    あたらしい「暗渠の3つの愉しみ」 : 毎日暗活!暗渠ハンター(旧『東京Peeling!』)
    nekotuna
    nekotuna 2018/04/19
    路上観察・街歩き系の楽しみ方とはこういうところにあるのかと。
  • 知覚の輪郭 - 『路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」』より

    2013年に広島市現代美術館で開催された「路上と観察をめぐる表現史―考現学以後」展に合わせて刊行された公式書籍『路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」』(フィルムアート社、2013年)に寄稿したコラム「知覚の輪郭」を以下に転載します。 知覚の輪郭 内海慶一 町を歩く。立ち止まる。見る。カメラに収める。そんなことを長いあいだ続けてきた。観察対象はさまざまだが、なにを見ても最後に残るのは同じ感情である。見慣れた風景が、だんだん別の貌に変わっていく。よく知っているはずの町が、初めて訪れた場所のように思える。凝視すればするほど世界が拡散していく。やがて視線は対象にぶつかって跳ね返り、自分を覗き込む。 たとえば「玄関灯」を観察してみようと思いつく。町を歩きまわり、各戸の玄関先に設えられた玄関灯を撮影していく。その中には知人の家もある。何度も訪れたことのある家だ。かつて玄関灯をふと見上げたこと

    知覚の輪郭 - 『路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」』より
    nekotuna
    nekotuna 2018/04/19
    『観察者は科学者ではない。絶対不変の真理を追究する者ではない。観察者は都市を渉猟し、その眼差しの軌跡で詩を綴る。』広島へ、この展示を見にいって本当に良かったと、今さらながら思う。
  • 偽与野区役所

    終わらない鎮魂歌(うた)を歌おう(桜ノ杜ぶんこ) (桜の杜ぶんこ) 近況

    偽与野区役所
    nekotuna
    nekotuna 2018/04/19
    ブラック企業に勤めていたあの頃、このFLASHアニメをみていたっけ。サイトあったのだな。じっくりと見よう。あのころを思い出しながら。