「コモドール64」(Commodore 64)は、米コモドール社が1982年1月に発表した8ビットホームコンピュータ。1機種として2,200万台を出荷し、歴史上もっとも売れたホームコンピュータとしてギネスブックに載っている名機だ。 今回国内販売が決定した「コモドール64ミニ」は、コモドール64のフルスペックを、1/2スケールの本体サイズで再現。本体には、往年の名作ゲーム64本を内蔵しているほか、専用ジョイスティックが1台同梱される。そのほか、HDMIポート(720p出力)、USBポート×2を搭載しており、汎用USBキーボードを接続することでBASICによるプログラミングも可能だ。 購入方法などの詳細は、販売サイト(http://welte.jp/ca3/121/p-r-s/)にて確認してほしい。 ※11/19追記 記事掲載時、ニュースリリースに「独自に日本語の取扱説明書と、特別付録冊子『コ
新編武蔵風土記稿江戸時代後期を中心とした、武蔵国内22郡の郡村概況を記した地誌で、265巻で構成されています。 現横浜市域は、橘樹郡南部・久良岐郡・都筑郡が該当します。 雄山閣が1996年に復刻刊行した『新編武蔵風土記稿』〔第4期〕を使用し、現横浜市域の収載状況を紹介します。新編相模国風土記稿江戸時代後期を中心とした、相模国内9郡の郡村概況を記した地誌で、126巻で構成されています。 現横浜市域は、鎌倉郡東北部が該当します。 雄山閣が1998年に復刻刊行した『新編相模国風土記稿』〔第2版〕(第4期)を使用し、現横浜市域の収載状況を紹介します。皇国地誌その他地誌(明治~昭和初期)皇国地誌のほか、明治後期から昭和初期にかけて編纂された地誌のうち、横浜市立図書館で所蔵している資料の一部を紹介します。 江戸幕府は地誌編纂事業の一環として武蔵国内の調査を文化7年(1810)に開始し、20年の歳月を費
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く