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2019年6月29日のブックマーク (8件)

  • 地名のマッピング

    三土たつお @mitsuchi @Naga_Kyoto この、少し読める部分が自ら語ってる感じ好きです。地名の最後の一文字だけを抜き出して並べることができたらそれも面白そう。右側のフォント小さいのもいいですねー! pic.twitter.com/GYzHodsfkc 2019-06-21 19:17:53

    地名のマッピング
    nekotuna
    nekotuna 2019/06/29
    面白い!
  • スマホで写真をキレイに撮る講座ページ | PICK UP 京急 | 【KEIKYU WEB】京急電鉄オフィシャルサイト

    ひと昔前までは携帯電話やスマートフォン(以下スマホ)のカメラは、電話に付属するおまけ機能でしたが、SNSなどで写真をアップする機会が増えた今は、携帯のカメラ機能も驚くほど進歩しています。とくにスマホに搭載されたカメラの性能の進化は著しく、安価なコンパクトデジタルカメラよりもはるかに優秀なカメラ機能を搭載した機種もどんどん登場しています。 スマホのカメラでは、高速で動く鉄道の撮影は難しいと思いがちですが、実はそうではありません。もちろん通常のカメラに比べて撮りづらさを感じることもありますが、使い方を覚えれば十分に撮影することができます。 今回はスマホを使った鉄道撮影術、略して「スマ鉄!」の楽しみ方を解説していきます。 最大の利点は持ち歩きやすさと、手軽にSNSに撮影した画像をアップできることでしょう。とくにSNSに写真をのせることが目的の人には最高のカメラだと言えます。電池の充電や、メモリー

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    nekotuna 2019/06/29
  • ミツカン 水の文化センター・ミツカングループウェブサイト

    機関誌「水の文化」:72号 「温泉との新たな付き合い方 ──ソロ温泉温泉ワーケーションのススメ」 湯治から観光へ―温泉の楽しみ方は時代とともに変わっているが、今さらに新しい楽しみ方を提唱している人がいる。温泉ライターの高橋一喜さんに「ソロ温泉」と「温泉ワーケーション」についてお聞きした。 機関誌「水の文化」:50号 「水車によって広まった ほうとう」 水と風土が織りなす文化の今を訪ねる「の風土記」。今回は関東を中心に山梨県の郷土として知られる「ほうとう」を取り上げます... 機関誌「水の文化」:51号 「感性を刺激する「滝時間」――心と体をリセットして...」 滝マニアとしてこれまでに400カ所以上の滝を巡り、滝の魅力を伝えるサイトの運営や、滝ツアーも主催する坂﨑絢子さん。滝マニアな...

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    nekotuna 2019/06/29
    あとでちゃんとみる。結構面白そうな話がある印象
  • 丘陵地を水田にした熱意の結晶「二五穴」:里川文化塾 開催レポート│ミツカン 水の文化センター

    房総丘陵の小櫃川(おびつがわ)周辺に今も残るトンネル状の用水路「二五穴(にごあな)」は、江戸時代後期から明治時代初期にかけてつくられたもの。すでに100年以上使いつづけられています。丘陵地にトンネル状の水路を使って灌漑する水田はさまざまな形態のものがつくられてきましたが、二五穴のように現在も活躍している灌漑用水路はそれほど多くありません。二五穴の名の由来は、幅二尺×高さ五尺(およそ60cm×150cm)の大きさから。長いトンネルは200〜700mあり、これを開渠(ふたをしていない水路)でつなぎ用水路を形づくっています。今回は全長7kmの「大戸用水」と全長10kmの「平山用水」の一部を巡り、先人たちの苦労と技術を学びました。 実施概要 日時 2016年7月31日(日)9:00〜18:00ごろ フィールド 千葉県君津市・小櫃川周辺 講義会場 君津市立久留里(くるり)城址資料館(千葉県君津市久留

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    nekotuna 2019/06/29
  • 実施報告 二ヶ領用水フィールドワーク:里川文化塾│ミツカン 水の文化センター

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    nekotuna 2019/06/29
  • したたかに勝ちを増やす玉川上水(新宿駅上流側編) - 暗渠さんぽ

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    nekotuna 2019/06/29
  • 河原にある「土手けもの道」をじっくり見る

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:地下鉄の駅を「外から」見る! > 個人サイト 住宅都市整理公団 要するにショートカットです 言葉で説明してもあまり良く分からないと思うので、とにかく写真をざざっとご覧ください。まずはぼくが「これは良いなあ」、としみじみ気に入った、理想の「土手けもの道」たちです。 たとえばこれ。こういう、来道じゃないところを、人が行き来したことによってできた道。 良いなあ、と思ったポイントは、土がカチンコチンに硬くなってるところ。交通量の多さを感じる。 これもかなり気に入った。見つけたときに「良いねえ」と声が出た。右に行きたい派と左に行きたい派、右派と左派両陣営の存在が見える。道の太さでは左派が優勢のよう。 どうだろうか「土手けもの道」がどういうものかおわかりいただ

    河原にある「土手けもの道」をじっくり見る
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    nekotuna 2019/06/29
  • ブレーメン通り商店街で合盛りカレーを食べることになりました

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:遅刻しそうなときにくわえるべきべ物は「ちくわ」でした 舞台は東急東横線の元住吉駅 「元住吉駅」という駅がある。神奈川県川崎市にあり、東急東横線の渋谷駅から電車で約20分で着く、にぎやかな商店街がある素敵な町だ。 渋谷駅、横浜駅からも近いため住みやすいと評判。横浜に住む親戚のおじさんも言っていた。 元住吉駅にはオズ通り商店街とブレーメン通り商店街があり、今日行こうと思っているお店はブレーメン通り商店街にある。 駅前からブレーメンさが全開である。 元々、元住吉西口商店街だったが1990年に改名し、1991年には、ドイツのブレーメンにあるロイドパサージュ商店街との友好提携をしたらしく、ドイツも認める日のブレーメン

    ブレーメン通り商店街で合盛りカレーを食べることになりました
    nekotuna
    nekotuna 2019/06/29
    元住吉って降りたことがない街だな、そういえば。