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2021年2月22日のブックマーク (5件)

  • 2/15謎の古本屋地図、ひとまずラストスパート!

    今日明日は、謎の古屋地図のラストスパートにすべてを捧げるつもりで、朝から叩き台作りに集中しまくる。窓を叩く雨風に集中力を削がれる事無く、頭とモニターの中とノートの上で百軒以上の古屋さんを彷徨いまくり、夕方までにどうにか目標としていた地点までたどり着く…ついにぬかるみ地獄の向こうに、固そうな大地が見えて来た!よし、これで後はデータ化するだけだ。 ノートにはこんな手描きの地図がもう二十ページほど…我ながら常軌を逸した労作であるな。 そうひとまず安心して油断して、幸い雨も上がり太い虹も出ていたので、ちょっと「古書コンコ堂」(2011/06/20参照)に不要&読了古を売りに行く。ところが店主の天野氏が不在だったので、帳場にいた奥さまにを預け、夜に再訪することを約束し、ひとまずお店を離れる。ええぃ、外出ついでだ!と冷たい風がゴウゴウと道を駆け抜けるのをものともせず、荻窪まで歩き「古書ワルツ荻

    2/15謎の古本屋地図、ひとまずラストスパート!
    nekotuna
    nekotuna 2021/02/22
    謎の古本屋地図。写真から察すると東急沿線沿いのようだが…。中央線古本屋地図に続く本なのだろうが、どれくらいのエリアを網羅するのだろうか。
  • 横浜の古道を歩く 東海道その2 ―神奈川宿編― - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 市内に残る「古道」を調べていただけませんか?「えっ!普段歩くこの道が?」「こんな崖っぷちの道が?」など。家の裏の小道が昔は重要な街道だったとか、凄く浪漫があります。(よこはまうまれさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 横浜の古道を一筋一筋丁寧に歩くことで、ピンスポットのガイドでは得られない「旅する感覚」を再現。まずは王道の東海道。その第2編の神奈川宿周辺には、幕末・開港期の痕跡が数多く残っている。 近世の大動脈・旧東海道を横浜市内の端から端までたどる旅。 (© OpenStreetMap contributors) 第2回目の今回は、第一京浜(国道15号線)の京浜子安駅入口交差点から南へ下る。 この先はかつて神奈川宿だったところ。 宿場付近は中世から陸海交通の要衝地で、物資の集散拠点だった。そしてそこへ至る道、いや至ってからも、街道の左側には海岸線が続いていた。 初代広重

    横浜の古道を歩く 東海道その2 ―神奈川宿編― - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    nekotuna
    nekotuna 2021/02/22
  • 横浜の古道を歩く 東海道その1 ―縄手道編― - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 市内に残る「古道」を調べていただけませんか?「えっ!普段歩くこの道が?」「こんな崖っぷちの道が?」など。家の裏の小道が昔は重要な街道だったとか、凄く浪漫があります。(よこはまうまれさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 数多く残る横浜の古道。その一筋一筋を丁寧に歩くことで、ピンスポットのガイドでは得られない「旅する感覚」を再現する。第一弾は王道の東海道。まずは、市内最北端から神奈川宿の手前までをたどる。 江戸・日橋を起点に京都まで続いた近世の大動脈・旧東海道。その街道を現在の地図に重ねると、横浜市内の端から端までは次のようになる。 (© OpenStreetMap contributors) 緑のポイントはJR南武線と京浜急行線の八丁畷(はっちょうなわて)駅のやや南に位置する鶴見区・市場上町(いちばかみちょう)の交差点。そして赤いポイントは戸塚区・鉄砲宿(てっぽうじゅく)

    横浜の古道を歩く 東海道その1 ―縄手道編― - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
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    nekotuna 2021/02/22
  • ひるねこBOOKS移転のお知らせ|hirunekobooks

    こんにちは。ひるねこBOOKSの小張です。 水星の逆行が終わった大安、2月22日「の日」に告知です。 先日の投稿でお知らせした通り、当店はこの春に移転いたします。 移転先の場所は、現店舗から徒歩約1分。 同じ谷中キッテ通り沿いにある、谷中郵便局の2軒隣です。 谷中の皆さんにはお馴染みのセレクトショップ「classico」さんと同じ、山岡ビルの1階に入ることになりました。 この場所ではセミオーダーのシャツのおみせ「doudou」さんが長らく営業されていたのですが、1月で閉店なさることになり、年末にお声掛けをいただきました。その経緯については先日の投稿で触れています(doudouさんは、その後、「ボンジュールモジョモジョ」さんのお隣にお引越しされ、予約制で営業なさっています)。 最適なタイミング、そして場所で新しいスタートを切ることができ、このご縁に心から感謝しています。 移転先の住所は【台

    ひるねこBOOKS移転のお知らせ|hirunekobooks
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    nekotuna 2021/02/22
  • 「古猫が集い毎夜踊った」横浜の踊場駅を訪ねて

    横浜市営地下鉄「踊場」駅が「の日」の2月22日から、切符の台紙を「踊る」デザインにリニューアルした。「踊場」の由来は「古が集い毎夜踊った」という言い伝えによる。 横浜市営地下鉄ブルーライン「踊場駅」2番出口を出てすぐのところにある「踊場の碑」 どれほど「」な駅なのか 「古が集い毎夜踊った」という言い伝えのある横浜市営地下鉄ブルーライン「踊場駅」(横浜市泉区)。同駅付近の「踊場の碑」には「踊場の地名は、伝説として古が集り、毎夜踊ったので生じたと言はる」と記されている。 駅は、憩いの広場をイメージし、柱のない大きなドーム空間のある駅で、関東の駅100選にも選定されている。駅の出入り口にはの装飾があり、壁に大きなの目がデザインされ、天窓には3匹の踊るがあしらわれるなど、たくさんののモチーフが乗客を出迎えている。 ▽天窓に3匹の踊る 横浜市営地下鉄「踊場駅」 ▽横浜市営地下鉄

    「古猫が集い毎夜踊った」横浜の踊場駅を訪ねて
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    nekotuna 2021/02/22