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2022年10月16日のブックマーク (4件)

  • 千葉の県立博物館

    千葉県立美術館 みる、かたる、つくる 千葉県ゆかりの美術資料を中心として体系的に収集、保管して後世に継承するとともに、「みる、かたる、つくる」活動により新たな知見を創造し、美術情報を発信します。 所在地 〒260-0024 千葉市中央区 中央港1丁目10番1号map Tel:043-242-8311 Fax:043-241-7880 開館時間 午前9時~午後4時30分 (有料展示場の入場は午後4時まで) 千葉県立中央博物館 房総の自然と人間 千葉県立中央博物館は「房総の自然と人間」を常設展示の全体テーマとし、千葉県の自然と歴史について学べる総合博物館です。 所在地 〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2map Tel:043-265-3111 Fax:043-266-2481 開館時間 午前9時~午後4時30分 (入館は午後4時まで)

    nekotuna
    nekotuna 2022/10/16
    おお〜。
  • 20070902 賢者の言葉・池田敏雄「柳宗悦と柳田国男の「不親切」」・「民芸手帖」昭和五十五年一月号より その2 - 田 原 書 店 外 伝

    『民芸手帖』 昭和五十五年一月号 通巻260号より、池田敏雄 文 「柳宗悦と柳田国男の「不親切」」を引用 (その2)。 その1はこちら * [手仕事の日] 柳宗悦 「四 柳田国男の不親切 柳宗悦が柳田国男を誤解したとすれば、それは柳田のせいでもあると思われることがある。対談のために、柳田を招いたのは柳の側であるが、そのとき柳田はどうしたわけかたいへん無愛相で、柳の質問にあまり親切に答えようとはしていない。当時その対談を読んで、そのような印象を受けた。 駒場の民芸館で、「民芸と民俗学の問題」をテーマにしたその対談会がもたれたのは、一九四〇年三月一二日である。沖縄から帰った柳たちは、方言論争の舞台を東京に移して、雑誌『月刊民芸』を中心にさかんに世論を喚起中であった。三月号はその第一回の特集号で、問題の推移を報告すると共に、「敢て県民に訴う民芸運動に迷うな」という沖縄県学務部の声明や、これに対

    20070902 賢者の言葉・池田敏雄「柳宗悦と柳田国男の「不親切」」・「民芸手帖」昭和五十五年一月号より その2 - 田 原 書 店 外 伝
    nekotuna
    nekotuna 2022/10/16
    補足的に。
  • 1940年の民藝と日本民俗学の課題

    nekotuna
    nekotuna 2022/10/16
    柳宗悦と柳田國男の対談の要旨。なるほど、交わるようで交わっていない。ダイアローグになっていない。
  • 「昭和のいらすとや」レトロなイラストカット集を出版する謎の出版社『野ばら社』とは :: デイリーポータルZ

    野ばら社のがずーっと気になっている。 そこそこの大きさの書店に行くと、実用書コーナーに「イラスト・カット集」だとか「日の愛唱歌」といった、ちょっとレトロな感じのが売られているが、それらのは、たいてい野ばら社のであることが多い。 野ばら社のイラスト集を見ると、昭和のにおいが濃厚にただようイラストやカットがたくさん載っている。 しかも驚くべきことに、野ばら社のは昭和時代から売れ残っているのではなく、版を重ねて出版されており、書店にあるの奥付の再販の日付をみると、そんなに古いではない。 近所の商店街にある、いい感じに年季が入った喫茶店のような、野ばら社の。 みなさんに野ばら社ののよさを知ってほしい。 野ばら社の、知ってます? 「野ばら社の」といっても、ピンとこない人が多いと思うので、まずはぼくが持っている野ばら社のを紹介したい。 ぼくが持っている野ばら社の 野ばら社の

    「昭和のいらすとや」レトロなイラストカット集を出版する謎の出版社『野ばら社』とは :: デイリーポータルZ
    nekotuna
    nekotuna 2022/10/16
    あったあった、こういう本。実家に残っていそう。掘り出してみるか。