…無事に終了しました。ご来場いただいた皆様に心より感謝申し上げます。 昨年はボランティアスタッフとしての参加で、当日のみの参加でした。 が、今年は実行委員の一員として、前段階からの参加することになりました。 自分に与えられたミッションはふたつ。 ひとつは昨年よりも増えた会場のひとつを、運営するリーダーとしての諸任務。 もう一つは写真展示を企画するグループの一員としての諸任務。 いろいろありました…悩みました。苦しみました。夢にまで見ました。 とはいえ会場運営は、要求されたことや計画したことを、(いくつかの反省はある物の)ほぼ形に収めることができたと自分では考えています。。 会場自体もブックカーニバル自体も成功のうちに終わり、なんとか自分の責任は果たせたと安堵しています。 企画展示は才能のある(文才、デザイン、情報収集…)方々に囲まれて、自分のすべき事を見失った時期もありましたが、自分がやる
9月以降のものを備忘録的に。 (最終更新9/29)(更新記録9/1,2,5,11,13、25,29) (開催中止・変更となっている可能性が考えられます。各イベントの開催状況についてはスペースへ直接ご確認下さい) (リンク切れになっている可能性があります) ○必須(見学する予定) ◎見学済(感想は☞から)。 開催中、終了済は終了日順。開催前は開催日順。 アート・デザイン・写真 ◎☞6/23〜9/10、コレクター気谷誠の眼 鯰絵とボードレール展 (神奈川県立近代美術館鎌倉本館[鎌倉]) ○9/21〜9/27、安川千秋写真展「DOCK OF BAY ─ URAGA」(コダックフォトギャラリー[東京・銀座]) ○9/19〜10/1、バーナード・リーチ展(横浜タカシマヤ[横浜駅]) ●8/24〜10/7、荒木経惟 「センチメンタルな空」(ラットホールギャラリー[東京・表参道]) ●7/28〜10/1
横浜に炭坑が?と言う驚きを、(とりあえず)まとめてみる記事。 きっかけは、横浜市戸塚区まちづくり倉田地区まちづくりプラン(http://www.city.yokohama.jp/me/totsuka/kusei/kurata.html)の中の史跡・名所の紹介欄に「下倉田(町名:筆者注)の亜炭」の文字があったこと。 横浜に亜炭?炭坑があったのか?! まずは亜炭が何かを調べてみる。(wikipediaより) 亜炭(あたん、 lignite) とは石炭の中でも、最も石炭化度が低いものをいう。 褐炭が褐色を呈するものが多いのに比べ、亜炭は褐色から暗灰色を呈する。 続成作用を強く受けていないため、セコイヤなどの木片の組織が観察されることも多い。 品質に関しては褐炭同様、石炭化が十分に進んでいないために不純物や水分を多く含み、得られる熱量が小さいことから、製鉄などの工業用途には向かない。 日本では明治
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