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ブックマーク / www.1101.com (7)

  • 人生の窮地に立たされてなお、この世界を祝福するものがたり。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ぜひ、一度お話を聞きたかった!」と 糸井をはじめ、学校チームも待ち望んでいた たらればさんによる『枕草子』の講義が 2018年10月29日(月)に 浜離宮朝日ホール(小ホール)にて行われます。 清少納言の『枕草子』は 女流作家の時代と言われた平安時代に うまれた日最古の随筆です。 宮廷に仕えた彼女は、 日常生活や四季の自然など ささいな瞬間を観察し、 豊かな文章表現でこの世界を切り取りました。 授業や百人一首など、みなさんも 一度は触れたことがあるはず。 ですが『枕草子』の魅力って どんなところにあるのでしょう? そこで今回はたらればさんに、 自己紹介もかねて、 なぜいま『枕草子』なのか 書いていただきました。 古典文学から漫画政治問題まで、 さまざまなツイートで人気を得ており、 フォロワー数は13万人を超える。 業は編集者。Twitterはこちら。

    人生の窮地に立たされてなお、この世界を祝福するものがたり。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    nekotuna
    nekotuna 2020/01/11
  • 百人一首が 笑っている。 | 末次由紀✕たられば | ほぼ日刊イトイ新聞

    2019年11月、ほぼ日の株主ミーティングで、 「ほぼ日の学校」の特別授業をおこないました。 テーマは、百人一首。 古典文学に詳しい編集者の「たられば」さんと、 大ヒット漫画『ちはやふる』作者の 末次由紀さんにお越しいただき、 ちいさな講演をしていただいたのち、 最後に河野を交えて 3人で百人一首トークをしました。 これが、百人一首をよく知らない人にも 興味深く思ってもらえそうなものだったので、 2020年最初の「ほぼ日」の読みものとして ご紹介します。 この記事をきっかけに、ことしはあなたも 百人一首の魅力に目覚めてみませんか? >末次由紀さんプロフィール 漫画家。1992年『太陽のロマンス』で 第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、 同作品が「なかよし増刊」(講談社)に 掲載されデビュー。 07年から「BE・LOVE」(講談社)で 競技かるたをテーマにした『ちはやふる』の連載を開始。

    百人一首が 笑っている。 | 末次由紀✕たられば | ほぼ日刊イトイ新聞
    nekotuna
    nekotuna 2020/01/11
    おぅ!これは読み応えがあるぞ。
  • ほぼ日の学校長だより - ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年1月、 ほぼ日の学校が始動しました。 これからいったい、 どういう学校に育っていくのか。 そのプロセスの出来事や、 学校にこめる思いなどを、 学校長・河野通和が 綴っていきます。 ほぼ日の学校長 河野通和(こうの・みちかず) 1953年、岡山市生まれ。編集者。 東京大学文学部ロシアロシア文学科卒業。 1978年〜2008年、中央公論社および中央公論新社にて 雑誌『婦人公論』『中央公論』編集長など歴任。 2009年、日ビジネスプレス特別編集顧問に就任。 2010年〜2017年、新潮社にて『考える人』編集長を務める。 2017年4月に株式会社ほぼ日入社。 藤原道長の「今夜はサイコー!」 サラダ記念日が7月6日だとは知っていても、 『源氏物語』1000年紀だから11月1日は古典の日 ――なんてことは、「ほぼ日の学校」を始めるまでは知りませんでした。 『源氏物語』が宮中で多くの人に読

    ほぼ日の学校長だより - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nekotuna 2018/11/24
  • 石川九楊の「書」だ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    書家の石川九楊さんがつくりだす、 音楽のようであり、絵画のようでもある、 不思議で魅惑的な世界を表現した 「言葉と書」の展覧会。 制作作品1,000点の到達を記念し、 石川九楊さんの青年期の実験的作品から、 歎異抄、源氏物語書巻五十五帖等の日古典文学、 最新の書にいたるまで、 その前人未踏の表現世界が一挙公開されます。 会場: 上野の森美術館 東京都台東区上野公園1-2 開催期間: 7月5日 (水) ~ 7月30日 (日) 会期中は休みなし 開館時間: 午前10時~午後5時 *最終入場閉館30分前まで 入場料: 一般・大学・高校生 1200円、中学生以下無料 *障害者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料 詳細ページはこちら

    石川九楊の「書」だ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nekotuna 2017/07/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    イカと女の子と男の子。 このかわいらしくも、なんとも不思議なロゴは、 「いか文庫」さんという屋のロゴです。 いか文庫さんは、ふつうの屋ではありません。 まず、お店がない。 さらに、屋の売り物である、すらない、というのです。 ちょっと、おもしろそうでしょう? 先日、いか文庫のみなさんに実際にお会いして お話させていただく機会がありましたので、 そのときの様子をレポートさせていただきます。 担当は、「ほぼ日」の大高です。 どうぞよろしくお願いします。 わたしたちがいか文庫さんと 知り合った経緯からお話しましょう。 発端は、糸井重里が書いた 9月13日の「今日のダーリン」です。 抜粋しましたので、お読みください。 ・「仕事がある」というのは、たいしたことです。 「ほぼ日」のやり方は、「仕事がある」をつくりだせる。 いまさらですが、これはいいことだと思っています。 いざとなったら、売り上げ

    nekotuna
    nekotuna 2016/11/20
    自分の中では、いか文庫さんと暗渠マイスターが古い友人だったというのがツボ。
  • 小網代の森へ遊びにいくよ!

    同行した私は、 予備知識ゼロでついていきました。 海をながめ、湿原を歩き、森へと入りながら、 お話をうかがいました。 ここがどういう場所か、というお話です。 それが実に、 「へえーー」「なるほどおーー」 という内容でだったんです。

    小網代の森へ遊びにいくよ!
    nekotuna
    nekotuna 2014/07/28
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - カフェの視線。

    増田 いま、代官山プロジェクトというのを すすめているんです、ぼくら。 糸井 ええ、聞いてます。 なんか、でっかいTSUTAYAをつくるとか。 増田 そうなんです。 まずは「それって何?」という説明から 始めさせていただいても‥‥いいですか? 糸井 はい、お願いします。 増田 代官山、旧山手通り沿いの4000坪の土地に 映画音楽をたくさん集めて 大人のための「文化の森」をつくるんです。 カフェや、いろんなショップをならべつつ。 糸井 あの、ひまわり畑だったところに。 増田 具体的に言うと、たとえば「図書館」ね。 そこでは、平凡出版の‥‥ いまはマガジンハウスと言いますけれども、 大橋歩さんが表紙画を描いていた 『平凡パンチ』を、 創刊号から、ぜんぶ読めるようにする。 糸井 ほー‥‥。 増田 あるいは、 これまでパッケージ化されてこなかった 何千・何万という映画を TSUTAYAのプラ

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