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築後61年がたつ新島学園短大(高崎市昭和町)の円形校舎に焦点を当てたシンポジウムが9月16日、同短大で開かれる。戦後に円形建造物を数多く手掛けた建築家、坂本鹿名夫氏(1911~87年)の作品の一つ。全国各地にある坂本氏の作品が老朽化して次々と姿を消す中、同短大が「円形校舎は経済性や合理性を求めた戦後史の貴重な物的証拠。多くの人にその価値を知ってほしい」と初めて企画した。 シンポジウムは午後1時~同4時(見学会は正午から1時間)。定員300人。申し込みは9月8日まで受け付ける。問い合わせは同短大(電話027・326・1155、平日午前9時~午後5時)へ。
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