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ブックマーク / www.setagayaartmuseum.or.jp (5)

  • ある編集者のユートピア | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM

    2019.04.27 - 06.23 ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校 編集者にしてウィリアム・モリス研究家の小野二郎(1929-1982)が生涯を通して追い求めたテーマがユートピアの思想でした。弘文堂の編集者を経て、1960年には仲間と晶文社を設立、平野甲賀の装幀によるが出版社の顔となります。一方では明治大学教授として英文学を講じる教育者でもありました。晩年には飛騨高山の高山建築学校でモリスの思想を説き、そこに集った石山修武ら建築家に大きな影響を与えました。W・モリス、晶文社、高山建築学校の3部構成で小野二郎の“ユートピア”を探ります。

    ある編集者のユートピア | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM
    nekotuna
    nekotuna 2019/05/05
    小野二郎の回顧展なんてやっているんだ!晶文社の伝説的編集者。
  • 田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964 | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM

    田沼武能(1929-)は東京写真工業専門学校(現・東京工芸大学)を卒業後サン・ニュース・フォトス社に入り、木村伊兵衛の助手として写真家人生をスタートしました。『藝術新潮』の嘱託写真家として文化人の肖像写真による連載で注目を集めたのち、アメリカのタイム・ライフ社と契約しフォト・ジャーナリズムの分野でも活躍。また、黒柳徹子ユニセフ親善大使の援助国訪問には1984年の初回からすべてに同行するほか、これまで120カ国を超える世界中の子どもたちを撮影してきました。 卒寿を迎える今も写真家として第一線で活躍する田沼ですが、彼が子どもや文化人の写真と並びライフワークとしてきたのが、自身の生まれ育った下町を中心とした東京の写真です。戦後の焼け野原から出発し、様々な矛盾を内包しながらも再生を目指し激しく変貌した都市・東京。その諸相を捉えた写真作品180点を「子ども」「下町」「街の変貌」の3つの視点からご紹介

    田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964 | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM
    nekotuna
    nekotuna 2018/12/11
    世田美にて。これは行きたい。
  • ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男 | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM

    イタリアの画家にして、デザイナー、さらには絵を多数制作し、子どものための造形教育にも力を注いだ、ブルーノ・ムナーリ(1907-1998)。その多彩な活動を短い言葉で表すのは困難ですが、その作品は、どんなジャンルのものであってもシンプルな考え方から作られており、誰にでも(大人でも、子どもでも)親しめるものとなっています。展覧会では、イタリア未来派に始まるムナーリの活動を、約300点の作品で振り返ります。

    ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男 | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM
    nekotuna
    nekotuna 2018/11/24
    世田美。1/27まで。
  • 企画展 | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM

    住所 〒157-0075 世田谷区砧公園1-2 電話 03-3415-6011 開館時間 10時〜18時(展覧会入場は17:30まで)

    企画展 | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM
    nekotuna
    nekotuna 2016/03/25
    竹中の展示。世田谷美術館にて。
  • 宮殿とモスクの至宝 - 世田谷美術館

    住所 〒157-0075 世田谷区砧公園1-2 電話 03-3415-6011 開館時間 10時〜18時(展覧会入場は17:30まで)

    宮殿とモスクの至宝 - 世田谷美術館
    nekotuna
    nekotuna 2013/05/18
    「暮らしと美術と髙島屋」展。招待券持っているんだけどね…。6月入ってからかな。
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