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2013年3月17日のブックマーク (2件)

  • ドット絵のスタンプを簡単に作ることができるスタンプキット「Pixit」

    スタンプとスタンプ台がセットになっており、付属のピンでピクセルを押し込んで作ったドット絵のスタンプをその場ですぐに押すことができるのが「Pixit」です。 Pixit | Quirky Products http://www.quirky.com/products/423-Pixit-customizable-stamp Pixitはスタンプ体とスタンプ台、スタンプ作成用のピンがセットになったもの。大きさは70mm×70mm×55mmです。 ゴム製のスタンプはピクセルの集合でできており、付属のペンでピクセルの上に絵を描いて、ペンの反対側にあるピンで印を付けたピクセルを押し込んでいくことでイラストを作成します。 スタンプ台がスタンプとセットになっているので、ドット絵を作成後すぐに使えます。 こんな感じで好きなドット絵を何枚も作ることが可能。 消しゴムはんこは削り過ぎてイラストを失敗してしま

    ドット絵のスタンプを簡単に作ることができるスタンプキット「Pixit」
  • 子供たちに「君も、ぼくらのように」と訴えても伝わらない理由

    むかしむかし『バトルフィーバーJ』というテレビ番組があった。 5人組のヒーローが悪の秘密結社と戦う、いわゆる戦隊もの。 なぜか不意にそのテーマ曲が頭をよぎったんだけど、 その中のメッセージが 対象者のひとりである自分に届いていなかったことに気がついた。 この部分。 君も(君も)君もぼくらのように 力あわせろ 「君」は見てるちびっ子たち。 「ぼくら」はバトルフィーバーのみなさん。 ところがちびっ子だったころ この「君」が自分だという感覚がなかった。 多くのちびっ子たちもそうだったんじゃないかな。 もちろん「この『君』って誰だと思う?」と聞かれたら ああこの歌詞は自分たちに訴えかけているんだな、とはわかると思う。 けど特に何も考えずに聞いたり歌ったりしている段階で そういう意識を持つことはなかった。 ちびっ子は、自分がヒーロー側にいるから。 戦隊ごっこをするとき、ほとんどの子は戦隊ヒーローの役

    子供たちに「君も、ぼくらのように」と訴えても伝わらない理由