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2006年7月10日のブックマーク (6件)

  • 最速インターフェース研究会 :: Firefoxでの開発を高速化する自動リロードスクリプト

    以前にも書いたとおり萌ディタとSleipnirAPIを駆使して、htmlその他ソースファイルをいじると保存のタイミングに合わせてSleipnirのアクティブタブがリロードされるようになっているわけなのですが、近頃Firefox1.5をメインに使うようになってしまったのでFirefoxでも上手く動くようにしようという話。 もちろん自動リロード機能を提供する拡張があるのは知ってるんだけど、編集のタイミングと関係なく1秒ごとにリロードさせたらせわしなくて仕方ない。あくまで保存のタイミングに合わせてブラウザを更新したい。 最初は萌ディタからFirefoxにコマンドラインでブックマークレットを渡すというのをやってみたのだけれど、どうにも手元の環境では上手く動かない。新しいタブでブックマークレットを開いてしまったりする。WSHでFirefoxにフォーカスを合わせてF5を送るとかもやってみたんだけど萌デ

  • Website design software | Adobe Dreamweaver

    Quickly create and publish web pages almost anywhere with web design software that supports HTML, CSS, JavaScript, and more. Create, code, and manage dynamic websites easily with a smart, simplified coding engine. Access code hints to quickly learn and edit HTML, CSS, and other web standards. And use visual aids to reduce errors and speed up site development.

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  • Movable Type 3.3-jaにアップデートしました

    さっそく、このブログもMovable Type 3.3日語版にアップデートしてみました。 アップデートは、非常に簡単で、ダウンロードしてきたアーカイブを解凍して、その中身を全部、サーバに上書きでアップロードするだけ。 次にmt.cgiにアクセスした時にデータベースのアップデートが行われて、あとは、そのまま普通に使えます。 素晴らしい! あ、でも、ソースに直接手を入れている人はまず修正してからアップロードとかになりますね。 こういうことを考えると、ソースコードレベルでカスタマイズするのはやめた方が良いなぁ、と思いますね。 カスタマイズは、プラグインで! ってのが基なのかも。 それと、これはあちこちで書かれてますが、BigPAPIプラグインとの相性が悪いです。 使っている人は注意です。 僕の対策としては、とりあえず、BigPAPIとそれを使っているプラグインを削除しました。 その手の管理画

  • QR Window

    Gradients you can build with QuickCode You can create gradients with multiple colors and unlimited stops. You can select gradient type either linear or radial. You can select the opacity of each color as well.

  • MovableType用EasyPodcasting Plugin Ver.0.50

    Movable Typeで手軽にPodcastingを始めることができるプラグインを作成してみました。 このプラグインを使うと、例えば、 [mp3:/media/Bossa.mp3:Bossa] と1行エントリ内に記述するだけで、 [mp3:/media/Bossa.mp3:Bossa] こんな感じのプレーヤ付きで、エントリが表示されます(※プレーヤは、Flash Player8以降で動作します)。 もちろん、RSSフィード内にPodcasting用の情報も付加されますので、Podcastingも簡単に行えます。 ぜひ、お試しください。 ドキュメント:EasyPodcastingプラグイン ドキュメント ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 なお、今回のプロジェクトでは、プラグイン開発をエムロジック株式会社、Flash製mp3プレーヤの開発をiceGearが行いました。 iceGea

  • GTD フローチャート

    さて頭の中の「気になること」をすべて書き出したあとは、それぞれをしかるべきリストへ転記していくことになります。ここでの作業は一見煩雑に見えますが、慣れてしまえば1つの項目につき、10秒程度で済ませることができます。 まずは慣れるために、2、3個について実際にやってみましょう。右の図のようなフローチャートに沿って処理していきます。 Mさんの最初の「気になること」は「後輩におごる」でした。これについて次のような質問をしていきます。 それはやる必要があるか? やる必要がない場合、いつかやるのか、それともやらないのか? 次にとるべきアクションは1つか? そのアクションが1つの場合、二分以内にできるか? そのアクションが2分以内にできない場合、自分がやるのがベストか? 自分でやるべきアクションだった場合、特定の日付にやるべきか? それとも次にできた空き時間のときに片付けるべきか? 「後輩におごる」の

    GTD フローチャート