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2010年11月8日のブックマーク (3件)

  • Snow LeopardでSpacesがキーボードを返してくれないバグ? - by edvakf in hatena

    以下の症状は一旦 Mac をスリープさせれば直ります。Dock を再起動させたりする必要はありません。 自分のところではもうずーっと悩まされているのだけど、キーボードショートカットで Spaces を切り替えたときに、たまにキーボードが効かなくなることがある。 使えるのは Spaces を切り替えるショートカットだけ。 そして、このように Spaces を切り替えるときに出るウィンドウというかなんというか、が出たままになる。 海外 CNET でずばりそれについて書いてある記事を発見したので、情報共有のためにここに書いておく。 Keyboard stops working after switching Spaces in Snow Leopard | MacFixIt - CNET Reviews うちでは前に KeyRemap4MacBook で似たような問題があって、それを真っ先に疑っ

    Snow LeopardでSpacesがキーボードを返してくれないバグ? - by edvakf in hatena
  • Mac Spacesで隣の操作スペースに切り替わる時の待ち時間を短縮する裏技 / Inforati

    Spacesでは画面の端にウインドウを持っていくと、ウインドウごと隣の操作スペースに移動します。その操作スペースが切り替わり始めるタイミングを変更する裏技です。 操作スペースの切り替わるタイミングを早くする Spacesを有効にしていると、ウインドウを画面の端にもっていき画面の端でしばらく待つと隣の操作スペースにウインドウごと移動します。 この待ち時間が短ければリズムよく移動できるようになり、「F8」キーを押してSpacesを作動させなくてもよくなります。 しかし、デフォルトでは待ち時間は一秒ぐらいかかりますが、この待ち時間を変更する設定は存在しません。 そこで、この切り替わり始めるタイミングを早める裏技を紹介します。 隣の操作スペースに移動する時の待ち時間を変更する裏技 まず、「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」

    Mac Spacesで隣の操作スペースに切り替わる時の待ち時間を短縮する裏技 / Inforati
  • ReadMe (Libera Memory)

    Libera Memory Mac OS X はディスクアクセス時に生成される IO バッファをメモリ内にキャッシュとして保持し続けます。再度ディスクアクセスが発生した時にそのバッファキャッシュを使うことで処理を速くする仕組みになっています。この仕組みを Unified Buffer Cache(UBC)といいます。 アクセスがなければ古いバッファキャッシュから消えていきます。普通に OS を使う程度であれば、UBC は快適さを提供してくれます。しかし、たとえば巨大なファイルを多量に次から次へと処理し続けるような状況では、再利用されることのない不要なバッファキャッシュがどんどん溜まり、物理メモリの空き容量が圧迫されてシステムのパフォーマンスが低下してしまうことがあります。 技術には必ず「落としどころ」があります。それが優れた技術であるならなおさらです。UBC もすべての状況でその利点を発揮